星がひかる 夜の海 泳ぐイルカの 夢を見てた 闇に響く 雨の音 私の 頬伝う 流れ落ちた 雫には 抱え込んだ 弱さ沈めて 浅い眠りに ついても 再び溺れてゆくだけ 数え切れない程 言葉交わしたけど 分かり合えているのか 不安は募るばかりだった どうしても どうしても まとわりついて離れない あなただけ あなただけ 孤独の足音 もう一度 その腕で 抱きしめてくれるのなら 誰よりも 何よりも そっと伝えたい 青く遠い 空の上 何を あなたは思っているの? 二人 歩いた道には 怖くて 近づけないまま
のりP
のりP drop of regret歌词
のりP ひとひらの歌词
ひとひらの 作詞:さはら 作曲:のりP 編曲:のりP 唄:初音ミク 首に手をかけて 息を吐きだした 頬を切るような凩 紅く染められた 私の掌 色を変えて消えた やがて瞳は濁り 指先から零れる ひとひらの 物語だけ抱いて 終末が鳴る 花が枯れたまま 別れ告げるなら 私は今を知るのだろう 悲しみの翼 彼方へ飛んだら 探しに来て ひとり 静寂の果て 叫び声は 凍りついた (ひとしずくの 涙のよう) あなたの声 崩れ落ちた (ひとかけらの 明日のよう) そして忘却の庭 この躰を沈めて ひとひらの 夢に搖
のりP 右肩の蝶歌词
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 响くピアノ 不协和音 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 响くピアノ 不协和音 悪い梦にうなされた私を早く起こして どんなことでも始まりは些细なことでしょう? どこがいいかなんて 闻かれても困る 绮丽な夜に惑わされたまま行方不明だから 长いまつげ 三日月アイライン まぶたに�\せて光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で 切ないと云う感情を知る 响くピアノ 不协和音 右肩に紫蝶々 キスをしたこの
のりP 約束歌词
神様.仆は幸せになってもいいのでしょうか 神様.仆は幸せにしてあげられるのでしょうか 悲しい事はいつだってTVの向こうで起きてます 仆より优しい人达が何でもないように消えていきます 命の価値が同じなのだとしたら 何が违ったのだろう? 谁か教えてよ 仆がいまここで 生きていける理由(わけ)を 伸ばしたこの手が无駄でも 伸ばさずにはいられなくて 流した涙无意味でも 流さずにはいられなくて 悲しい事はいつだって いつかは忘れてしまうけど 胸を裂く様な苦しみは いつまでも忘れないように 命の価値をどこか