遠い空.赤い夕日.沈むまで一人見てた 「明日.天気になれ」空を仰いでみた. ふるさとの秋短く 山はもぅー色づいてる また.あの季節が近づいている様です. 好きだったあの人と恋をして 今終わった ダメな僕の気持ち 今は雨のち晴れ さよならはしたけれど「きっと忘れないよ.」 遠くなる背中に約束を交した. チクタク・チクタク聞こえてる- チグハグ・チグハグ離れてく- 君の声が遠すぎて 一人きりの冬は 心に雪が積もり 隙間風が寒くて- 次の春は遠すぎて僕には見えません. もう一度戻りたい 二人で見てたあ