はぐれ雲


永井裕子 はぐれ雲歌词

10/01 05:59
一 あんな野暮天 ( やぼてん ) おさらばと 要跟那個庸俗的傢伙說再見 下駄 ( げた )を蹴飛 ( けと )ばし ケリつけた 而踢出木屐(形容憤怒)終結關係 なんで今 ( いま )さら 旅 ( たび )の空 ( そら ) 為什麼如今在行旅當中 祭 ( まつ )りばやしの 笛 ( ふえ )の音 ( ね )に 因廟會熱鬧之笛聲 胸 ( むね )のほの字 ( じ )が また燃 ( も )える-‥ 心中之愛意又燃起-‥ 呼 ( よ )べば泣 ( な )けそな 呼 ( よ )べば泣 ( な )けそな

永井裕子 夜泣酒歌词

09/28 13:35
作詞:万城たかし 作曲:四方章人 夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が 悪いのか 尽くす女が 馬鹿なのか 愚痴を注ぎ足す 夜泣酒 胸のすきまに 風が吹く 酔えば酔うほど 傷に泣く めぐり合わせに 背かれて 春が過ぎたら また冬が 情つれづれ 夜泣酒 酒のしずくは なみだ味 みれんお猪口に 残るだけ 不幸ばかりを 追いかけて いつも幸せ 遠まわり 外は時雨の 夜泣酒 专辑:はぐれ雲 歌手:永井裕子 歌曲:夜泣酒