はじまりの日に


羽多野渉 はじまりの日に歌词

07/31 20:16
羽多野渉 はじまりの日に 暗闇の中を彷徨う僕たちが見つけた 途方もない未来がずっと続いてる 朝日を求めて伸ばした掌の向こうに 明日の訪れを願って祈るよ 夕焼けに安らかな笑顔は 夜明けに遥かなる希望を いつか君とどこかで 温もり分かち合って笑えるように はじまりの日歩こう 一歩ずつゆっくりでいいから 困難に立ち止まっても 必ず夜は明けるよ はじまりの日見上げて 星たちの輝きが道しるべ 昨日より明日を誇れる自分へ はじまりの日に 笑い方を見失った傷だらけの心は どんな言葉も無力だってわかるよ 朝焼け

羽多野渉 あなたへ歌词

07/31 20:16
いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう また今年も春がきたね 花水木は今も咲いていますか? 夢に向かう 僕への記念の花 納得するまでやってみろと 強く背中を押してくれた声が ずっと側で 見ててくれた 厳しい言葉 優しい心 どんな時も 僕の味方でいてくれる いついつもあなたに 感謝してます 素直に伝えられたらいいのに まっすぐな思いを 歌声(ことば)にのせて 不器用な僕なりの ありがとう いつだって いつ