はじまりの翼/TWIN BIRD


唐沢美帆 TWIN BIRD歌词

10/12 13:50
赤く果敢(はか)なき痛みを この宇宙(そら)へ浮かべて ひとつ ふたつと消えてく 命火(いのちび)が燃える 幾千の星のなか 君と出逢えた 通じ合う想い胸に 僕は飛べる 名もなき戦士よ 立ち上がれ 胸に火を灯して 愛にふるえる 闘志が ある限り 迷いは ない 二人なら悪にでもなれる 翼ひろげ羽ばたけ Twin bird まるで 世界のはじまり 空っぽの器(からだ)へ 振り積もりゆく記憶は 未来(あす)の道しるべ 孤独と云う鐘の音が 闇へいざなう 一秒に 思い馳せて 時は満ちる 嘆きの 天使よ 舞い

唐沢美帆 はじまりの翼歌词

09/29 08:58
出会いと別れを 胸に抱きとめて進もう 記憶はいつも 柔らかな手触りで 微笑みかけてくれる 空のにおいと 波がざわめく詩 何気ない 幸せが 溢れ出して 始まりの勇気みつけた まわるよ まわるよ 世界はまわるよ 心の羽根ひろげ 僕らは今日を生きていく たとえどんな 風が吹いても 何度でも自由を求めて はばたいていこう 愛を知るたびに ひとは強くなれるんだね 言葉を超えて 伝えあう喜びは 深い絆を結ぶ 雲の切れ間に 差し込む道しるべ 変わらない 街並を 包み込んで 新しい未来(あす)をみつめた めぐり