はちみつれもん


はちみつれもん 月夜のサクラ歌词

10/18 09:49
「月夜のサクラ」 朧気に花は揺れて 風継ぐ 想い 馳せる夜 忍ぶれど私はまだ 桜に 抱かれる 夢を見る 春風今でも変わらず吹き抜けて ぼんやり記憶は霞んだままで 「貴方は今も覚えている?」遠い約束 想い紡ぐ 言の葉は ひらひらと 蝶のよう 過去を 塗り潰す黒染め影に 儚く 桜だけ咲いてる 色褪せぬ景色抱いて 漂う水面 映す夜 風告ぐ囁き 淡い月の裏に 浮かんで 消えてく姿は何処? 初めて見るその笑顔は 何故か切なく 桜揺れて舞い上がる あぁ 二人包むように 交わす言の葉は 今も変わらずに 二人舞

はちみつれもん 廃獄ララバイ~Subfusc mix歌词

10/07 09:17
忘れられてく時に流され 既然会随忘却的时光流逝而去 今何を必死に求める? 如今还在拼命追求什么? 手を伸ばして触れるものなんて 那些随手可及的事物 何も要らないわ 全都没有存在的必要 もう いつの間にか途絶えた唄は 不知不觉中早已绝迹的歌谣 誰の為に送るメロディ? 又是赠予何人的旋律? 例え届かない子守唄でも 就算是无人听得到的摇篮曲 唄えばいい 亦可低声吟唱 朽ち果て消えるモノは多くて 终会腐朽而逝的事物如此之多 思い出すら例外なく 就连回忆也不例外 暗き闇の底だから眩しく 正因为身在黑暗的深

はちみつれもん メグルウタ歌词

10/04 02:13
「メグルウタ」 by:遠心力 繰(く)り返(かえ)す 時間(じかん)のリングに ただ 囚(とら)われてゆく 意味(いみ)も知(し)らず 切(き)った十字架(じゅうじか)は 誰(だれ)の為(ため)の餞(はなむけ) 数(かぞ)え切(き)れぬ 出来事(できごと)が 二人(ふたり)の瞳(ひとみ) 零(こぼ)れ落(お)ちても ねぇ どうか 見失(みうし)なわないで そっと 祈(いの)る 月明(つきあ)かり Ah 繰(く)り返(かえ)す 時(とき)の中(なか) 歩(ある)き続(つづ)ける 旅人(たびびと)

はちみつれもん 春色小径 -fleur Rouge ReMix-歌词

10/03 09:56
壊し合う度 許し合う度 傷つけ合って 強くなれるの? 今 永遠の中ただ一人 差し伸べた手は空を彷徨う いつかあなたがくれた微笑み 思い出せないまま胸に抱いてる 天津風 雲の通い路を抜けて 桜の香り運びゆく 久方の 光のどけき日々は終わり 紅く染まる花 譲れないものがあれば 戻れない道があると 分かってるそんな事は 今はただ先を目指す その歪んだ世界であわした交わした 言葉以上の何かがいつか きっと大事に思える日々が 訪れる事 知っている気がした 花さそう 風吹く窓辺に揺れる面影を ただ懐かしむ

はちみつれもん ふぁんしー・3神・ご乱心☆歌词

09/30 04:34
呼(よ)ばれて飛(と)び出(で)て洩矢(もりや)の神様(かみさま) 应呼而出的洩矢之神呐 信仰(しんこう) 厚(あつ)く得(え)る為(ため)に一肌脱(ひとはだぬ)ぎましょう 为了加深信仰助上一臂之力 あなたが来(き)てくれたら年上ロリJK 如果你来的话 年上萝莉JK随便你选哦 より取(と)り見取(みと)り深緑(ふかみどり)のトンデモなの こう見(み)えても私(わたし)エライ神様(かみさま)よ 如此看来我也是个了不起的神呐 だけどなぜか二次創作(にじそうさく)ではロリ担当(たんとう) 二次创作中

はちみつれもん ワスレナグサ歌词

09/30 03:36
「ワスレナグサ」 はちみつれもん ゆーな 懐かしき東方の血 - Old World エクステンドアッシュ-蓬莱人 プレインエイジア 月まで届け.不死の煙 上白沢慧音/上白泽 慧音 藤原妹紅/藤原 妹红 ふいに扉をたたく音がして 振り返る先には見慣れた あどけない不安なよこがお 涙の訳を聞けないまま 時にはけんかもして でもまた寄り添える 今までに見た笑顔より 涙の数は多いかもしれないけど その痛みこの手のひらでぬぐって ずっとあなたの傍にいるよ 繰り返してく巡る時の中 一人で抱えていたあの頃 掴

はちみつれもん 酔月歌词

09/30 02:22
鮮やかに狂い咲く華 今宵 月明かりの下 杯を ゆらりかざし 想い胸に ふわり夢見心地 春の星 夏の陽炎 秋の十六夜 冬の空風 流るる時はかくも儚い こしかたの夢を抱いて 永久に変わらぬ月は 今宵も全てを照らし 酔の中 瞳閉じて 想い胸に ふわり夢見心地 酔月 歌:erica 原曲:碎月 Album: はちみつれもん - Dear Past (C79) 专辑:Dear Past 歌手:はちみつれもん 歌曲:酔月

はちみつれもん 春色小径~fleur Rouge Mix 歌词

09/27 01:46
壊し合う度 許し合う度 傷つけ合って 強くなれるの? 今 永遠の中ただ一人 差し伸べた手は彷徨う いつかあなたがくれた微笑み 思い出せないまま胸に抱いてる 天津風 雲の通い路を抜けて 桜の香り運びゆく 久方の 光のどけき日々は終わり 紅く染まる花 譲れないものがあれば 戻れない道があると 分かってるそんな事は 今はただ先を目指す その歪んだ世界で交わした 言葉以上の何かがいつか きっと大事に思える日々が 訪れる事 知っている気がした 花さそう 風吹く窓辺に揺れる面影を ただ懐かしむ 春過ぎて 夏