はっぴいえんどBOX


はっぴいえんど 夏なんです歌词

10/07 08:14
田舎の白い畦道で On a white country road 埃っぽい風が立ち止る The dusty breeze stands still. 地べたにペタンとしゃがみこみ I drop down to the floor with a bump, 奴らがビー玉はじいてる as some kids play marbles. ギンギンギラギラの Shine-shine, glitter-glitter 太陽なんです Well, it's the sun ギンギンギラギラの Shine-sh

はっぴいえんど 風をあつめて歌词

09/29 15:19
街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽籃とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れ

はっぴいえんど はっぴいえんど歌词

09/27 22:29
ドレスコーズ あん・はっぴいえんど 作词:志磨辽平 作曲:志磨辽平 思い出すのはわりとすぐに饱きるよ 今さらさ とどのつまり.别れた恋にひたるは ――命も落としかねない! どんな风だ ぼくの召され方 ろくなもんじゃないことは.确か! 歌は道ずれ たどりついたるはパリよ.シャンゼリゼ! 青すぎる空.风船売りのピエロ バンドネオンと 春と修罗 こりゃあいーや すこぶるいい気分 悪くねえな ここが死に场所か! あん・あん・あん はっぴい えん・えん・えんど.カモン 覚悟はいいわ あん・あん・あん はっ

はっぴいえんど はいからはくち歌词

09/27 22:29
はいから はいから はいから はいから ぼくははいから血塗れの空を 玩ぶきみと こかこおらを飲んでいる きみははいから裳裾をからげ 賑やかな都市を飾る 女郎花 ぼくは ぼくははいからはくち はいから はいから はいから はいから ぼくははいから血を吐きながら きみののおにただ夕まぐれ きみははいから唐紅の 蜜柑色したひっぴーみたい ぼくは ぼくははいからはくち はいから はいから はいから ら ら 专辑:はっぴいえんどBOX 歌手:はっぴいえんど 歌曲:はいからはくち

はっぴいえんど かくれんぼ歌词

09/27 22:28
曇った空の浅い夕暮れ 雲を浮かべて 烟草をふかす 風はすっかり凪いでしまった 私は熱いお茶を飲んでる 「きみが欲しい」なんて言ってみて うらでそっと滑り落とす 吐息のような嘘が一片 私は熱いお茶を飲んでる 雪融けなんぞはなかったのです 歪にゆがんだ珈琲茶碗に余った 瞬間が悸いている 私は熱いお茶を飲んでる もう 何も喋らないで そう 黙ってくれればいいんだ 君の言葉が聞こえないから 雪景色は外なのです なかでふたりは隠れん坊 絵に描いたような顔が笑う 私は熱いお茶を飲んでる 专辑:はっぴいえんど

はっぴいえんど 春よ来い歌词

09/27 22:28
お正月と云えば 炬燵を囲んで お雑煮を食べながら 歌留多を していたものです 今年は一人ぼっちで 年を迎えたんです 除夜の鐘が寂しすぎ 耳を押えてました 家さえ飛び出なければ 今頃 皆 揃って お芽出度うが云えたのに 何処で間違えたのか だけど全てを賭けた 今は唯やってみよう 春が訪れるまで 今は遠くないはず 家さえ飛び出なければ 今頃 皆 揃って お芽出度うが云えたのに 何処で間違えたのか だけど全てを賭けた 今は唯やってみよう 春が訪れるまで 今は遠くないはず 春よ来い 春よ来い 春よ来い