ふぉれすとぴれお

一撃必殺☆我愛称! 編曲:雪月ありす 作詞:雪月ありす ボーカル:リズナ 原曲:上海紅茶館一Chinese Tea Album: ふぉれすとぴれお - T★GIRLS.01 我愛称(ハイ!) (ウゥ-イエイ) (いさ·にい·シャン·ハイ!) 約束(やくそく)のデート あなたと 外(そと)に出(で)かけよう ずっーと呼(よ)んでるのに 漫画(まんが)に夢中(むちゅう) 無視(むし)かヨ!? 百戦(ひゃくせん)百勝(ひゃくしょう) それがいつでも正(ただ)しい事(こと)だとは限(かぎ)らない くじけ

[ti:暁] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:Melody Memories] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.74] [00:20.75]「暁」 [00:39.55] [00:40.75]一輪の華に例えては 消えていった [00:51.75]でもまだ終わりじゃないと知っていた [01:01.74] [01:01.75]誰もいない夜更けを背に [01:06.75

硝子細工の星 赤深く 冷たい夜空で 何を見てる 恋し片割れ月 空高く 金色の光 雪を照らした 彷徨う心 1人だけの 足跡 愛しき君は どこにいます 名残雪 揺らめく心 煌く 冬の星座 見上げた刹那 空は あま雪 白い大地 跳ねる 雪兎 頭をかしげて 何を思う 黒に重なる月 蒼深く 静かに微笑み 誰を思う 孤独な心 1人だけの 足音 愛しき君の 白い面影 掴めない 凍える心 そっと肩を抱くは 記憶に残る 君の調べ 震える心 舞い落ちる粉雪 声にならない 「ここにいます-」届かない 震える声で 君へ

月まで届け [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:コヨイ.みぃしゃ 編曲:ききぷぅ☆ ボーカル:みぃしゃ Billow up, high in the sky who hails me? who knows my heart? I wish to time for good in shiny moonlight brights alone 月まで届け 一人寂しい夜には 何をして過ごそう 夜空に星が集まり月がのぼる 右も左も分からないくらい 迷ってしまった時は 私がいつもあなたの道をてらすから I

Demon Strundum 編曲:RD-Sounds 作曲:RD-Sounds ボーカル:ルシュカ 原曲:U.N.オーエンは彼女のか? Album:ふぉれすとぴれお - 冷たい瞳の奥底に誰よりも深い憂(うれ)いを湛(たた)えて(充滿) 注ぐ視線は私を透してどこかへ消えていってしまうの - Dear My sis... - It seemed to me what a miserable desteny 固(かた)く閉ざされた扉(とびら)の先へ 足を向けることさえできないのは 貴女がそうさせてい

夢を見ていたよ 懐かしい声だった 閉じた瞳 今日も眠るよ 目覚めの温もり忘れて 白銀に染まった 寂しげな世界 窓の向こう 映った私 風のようにふわり消えた しんしんと降り積もる雪 私の心染め上げ 誰も居ない景色の奥へと 足跡だけを残していく 最後に聞こえた 別れの言葉は 生きた証 消えてく私 全て切り取ってゆくだろう 凍えそうな冬の朝に 一人この目を閉ざした かじかんだ指をそっと握り 赤い花空へ舞い上がる 雪原に立つ陽炎は 私を見つめる私 その名前を一人呼んでみる サヨナラ優しい人たちよ 二度と

OINORI-GIRL 少女綺想曲 - Dream Battle 君の言葉を確かめて ここにあること確かめて なくさないようにこの指で触れているけれど 風に揺れてる世界ごと 色もないこの世界ごと 君と二人で見つめていたいの 旋律を細い栞に変えて 途切れた夢の端を繋ぐ 瞳の奥で見ていたものが 幻想の雪の色に染まる 受け止めてその両手で 忘れてしまわないように どうやって君に伝えよう? うん.ただお祈りするの 君の言葉を確かめて ここにあること確かめて なくさないようにこの指で触れているけれど 風に

ゆらり舞い落ちてきた 欲望の数だけ私は今 世界を包み込む 何処へ消えてった 傷ついたその背中を 光がそっと包み込んでくれる 影に埋まった世界の果てで 全てを知る定め 何かが壊れ誰もが壊れ 彷徨い続けていた いつからか- 記憶さえも失って 後悔は何もないから ひらり舞い落ちていった 傷跡だけを残して 風が全てを奪ってく 誰が残した偽りと現実が 全てはそうここにあるはずなんだ どれだけ待っても あなたは来ない 信じていたけれど 二人の近い 果たされないまま 何もかも失って どれだけの- 幾千の夜を越

君が残した無垢な華は 天女のような白い華 貴方がくれた可憐な華は 焰(ほむら)のような紅い華 ねぇ 教えて? ねぇ 教えてよ 何してるの 天の君よ 私の心は停滞前線 雨のち曇って ときどき霙(みぞれ) 雨々ふれふれ 涙時雨 薄縹色(うすはなだいろ)の恋 君が残した無垢な華は 天女のような白い華-山茶花- 君想い 空華(そら)を仰げば 悲しい色の雪が降る ねぇ 聞かせて? ねぇ 聞かせてよ 春風薫る 貴方の声 曇りガラスに小指で描く 貴方と私の並んだ名前 降っても降っても 雪時雨 淡藤色(あわふじ

朝(あさ)は寝床(ねどこ)で現実(リアル)はぐらかし 別(べつ)にニートじゃないけど文無(もんな)し 負(ま)けない 勝(か)てない 逃(に)げない 追(お)わない 畏(おそ)れ教訓(きょうくん) リスペクト強制(きょうせい) それがお仕事(しごと)うらめしや yahoo! 敬(うやま)え disるな 驚(おどろ)け びっくりだ いつもサラりと流(なが)され 迷信(めいしん)と思(おも)われたくない お星(ほし)さまお願(ねが)い もののけセンセイション 私たちの価値(かち) 威厳(いげん) 期

Vocal:夢璃花 Arranger:kenji 原曲:神々が恋した幻想郷 Emotional Blush ひらり花びら舞う 唐紅の郷 花瓣輕輕地飄舞 於這個深紅的鄉間 その瞳に映して どこへ羽ばたく―― 映照在那眼睛上 振翅飛往某處去―― 見渡す限り 広がる空の下 在一望無際的 廣闊天空下 いつかの記憶 重なる風景 某天的記憶 跟風景重疊了 夏のざわめき水面に揺らめくのは 使夏天的水面泛起漣漪的是快要從 熱い心に弾ける想い 熾熱的心爆發出來的想念 ここは誰の想いだろう 這裡究竟是誰的願望呢 焼

[ti:夏.祭りの日] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:東方妹奏曲] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]終わらない夏 いつまでも [00:05.03]終わらない祭り [00:11.06] [00:11.07]「夏.祭りの日」 [00:12.55] [00:13.75]祭り囃子に 夜店のにおい [00:20.12]夏の祭りが ah やって来た [00:26.7

河童コイゴコロ 編曲 / 作詞:中村ィネ ボーカル:葉月なの 原曲:芥川龍之介の河童 - Candid Friend Album:ふぉれすとぴれお - T★GIRLS.01 東(ひがし)の空(そら)は眩(まぶ)ゆく水面(みなも)を照(て)らしても 胸(むね)にしまった声(こえ)は影(かげ)を落(お)とすだけ 継(つ)ぎはぎだらけの白(しろ)い心(こころ)のキャンパスに ため息(いき)ついて嘘(うそ) 並(なら)べた 夜風(よかぜ)の喧騒(けんそう)にとり囲(かこ)まれて 私(わたし)は振(ふ)り

もっと楽(たの)しいこと しよう 陽(ひ)がくれるまで 真夏(まなつ)の日差(ひざし)しに 溶(と)けちゃうわ そんなこと わからなくてもいいの だってあたし 頭(あたま)いいから そんなの関係(かんけい)ないもん 青(あお)い海(うみ)に 走(はし)り出(だ)せば 素敵(すてき)なあたしの夏(なつ)に 今(いま) 砂浜(すなはま)に描(えが)く 最初(さいしょ)のフォトグラフ ほら海(うみ)に飛(と)び込(こ)んで かき氷(ごおり)を食(た)べたら 最初(さいしょ)に食(た)べ終(お)わったら

「紅い門番の憂鬱」 編曲:中村イネ 作詞:中村イネ ギター:(TEST) ボーカル:nayuta 原曲:上海紅茶館 - Chinese Tea 枯れ果てた涙は 愛の対価 手に入れた微笑み そっと面影をなぞった 穏やかな灯火を 守るからと 誓ったこの空に ただ安らぎを願うの 見上げる度に 積もる淡い記憶 手を伸ばしても 風をつかみ霞むだけ 弥終(いやはて)は振り出しへ メビウスの輪を辿る 失うことには慣れていた 孤独に気付くまでは 凍りついた秒針は 永遠(とわ)の証 手に入れた痛みに ただ愛しさを

[ti:華] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:Colorful Magic] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.74]「華」 [00:18.50] [00:19.75]目(め)を瞑(つむ)れば広(ひろ)がる [00:25.75]忘(わす)れられぬあの景色(いろ) [00:30.75]嘘(うそ)のように過(す)ぎた日々(ひび) [00:39.75] [00:42.7

何食わぬ月 [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:コンプ 編曲:コンプ ボーカル:ランコ 吐いた息は白く 少し揺れて すぐに消えた いつもと変わらない 夜が訪れる 去年も明後日も 満ち欠け又満ちてく 終わりなんてなんてない そう意味なんて求めちゃいけない お月様は何食わぬ顔で照らす 迷うことに迷う 人はいつも迷いっぱなし 霧が出てきたなら 瞳を閉じて見れば 耳をすませば ほら 風は吹き抜けてゆく 迷いなんてなんてない そう意味なんて求めちゃいけない お月様が何食わぬ顔で見てる そう意味なんて求め

俯(うつむ)く顔に 添(そ)えられた手を祓(はら)う 両手で掴んだ 言葉を飲み込み 溢れ返る ティーカップの中身は タイセツナモノか イラナイモノか 降り止まぬ雨は どこまで流れてゆく どうかお願い この声を掻き消して 震(ふる)える窓硝子(ガラス) 映らぬ小さな姿 掠(かす)れる心を せめて写(うつ)し残して 幸せの音 ぶつかり響き合い 必死(ひっし)に覆(お)った 思いを呼び出す 崩れ落ちた 最後(さいご)の刃(やいば)は ヨゴレテイルノか キレイナママか 降り止まぬ雨は 何を伝えてくれる

[ti:Star Dust] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:Shooting Summer] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:01.75]夜を翔る流れ星は何を追いかけ [00:08.75]消えてゆくの? [00:10.75]私はまだ此処にいるのに [00:19.05] [00:19.06]「Star Dust」 [00:33.55] [00:34.75]私が望む願い

厄月(やくつき) 丑(うし)三(み)つ時(どき)に くるくる 誰(だれ)かがくる この先(さき) 危険(きけん)だらけよ? 警告(けいこく)してあげます. 「あなたは誰(だれ)ですか?」 「わたしは人間(にんげん)よ」 先(さき)に進(すす)んじゃ駄目 (だめ) 不幸(ふこう)に憑(つ)かれちゃう くるくるくるくる 赤(あか)いリボンゆらす くるくるくるくる 厄(やく)はらいましょう はらって ため込(こ)む程度(ていど) 両手(りょうて)あげて さぁ参(まい)りましょう とんで まわってこの星