ふたりで。


ねこぼーろ ふたりで。歌词

10/16 09:16
午前3時 眠い瞼 消えない窓 いつのまにか 狂い出した時計が 君の影を うやむやにする だから 僕は 扉を 閉じた 扉の奥では 消したはずの言葉 夢の中で逢おう 日が明ければもう聴こえない 咲いた 咲いた 零れんばかりの恋の花 君が 君が 気付いてなくとも構わない 球根の 君を 咲かせる何かが僕ならば きっと いつまでもいつまでも ここで 待ち続けるよ 「生まれた意味を探した 探していた 求めていた 僕なんか 僕なんか 消えてしまえばいい」 そんな「タワゴト」はやめにしよう 思い出した「空」は残