ぶらり、あさまっく


あさまっく 独りんぼエンヴィー歌词

10/10 09:23
悪戯(いたずら)は 知らん顔で 言い訳は 涙を使って 寂しいな 遊びたいな 蜂蜜みたいに どろどろ あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は 悪い子 要らん子 夢見ては 極彩色 覚めて見る ドス黒い両手 私だけ 劈(つんざ)く 楽しそうな 歌声ね さあ 今夜 今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな 良いな 羨めば 楽しく踊

あさまっく 上弦の月歌词

09/28 21:52
花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに 朝がきてそれが春の霜解けの様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば 終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら 変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで 傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと 降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に 仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう ささやか