ぽんずふる*


あやぽんず* すーぱーぬこわーるど (あやぽんず*&ゆいこんぬ)歌词

08/12 20:32
(にゃお にゃおにゃお お-お) にゃーご にゃーご にゃーごにゃご にゃごにゃご ぬこはいう もふもふけずくろい いまだ だ だ だ だ だ だ ぬこ☆ぱんち! 見とれてしまうよ つややかで 優雅なお耳が ぴょこぴょこ と もふれエエエエエーーエエエエエーーーー にゃー もふもふもふもふ 走り出す 何をまもるため? 小さな身体で駆け抜ける 本当は眠たいんでしょ? もふもふもふもふ どこいくの? 迷うこともせず 大きな身体で泣き虫な 僕を横目で見た にゃあ (にゃお にゃおにゃお お-お) にゃ

あやぽんず* 夜もすがら君想ふ歌词

08/03 19:14
僕が生まれる前よりも ずっと昔から続くように そういつも傷付け合って また愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまた ちょっと疲れてたとしても そう僕も他人事なんかじゃない. わかってるのさ 明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日が そんなに輝くもんかなぁ? 今 I Love Youで始まる僕らを もっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ 信じてみたいのさ ほらI Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど. 愛を謳う 僕が

あやぽんず* 空想世界とオモチャの心臓歌词

08/01 21:00
誰にも愛されずに笑い者になって ひとりぼっちには慣れすぎて 隠したように背負い込んだ 歪な発条も 自分じゃ巻けないようなガラクタさ もし書き直せる御話しなら 僕が自分に生まれたことも 捨ててしまいたい 空想世界でもやられ役で 外れるスポット オモチャの心拍数 ほらドク ドク ドク どれだけ走り回っていたって 僕がいなくても世界は廻るようにできているんだ みんなで同じ顔して 箱詰めにされて ひとりぼっちで彷徨うだけ 例えば明日誰かにさらわれたって 誰も気付いちゃくれないだろうな 精一杯に背伸びをし

あやぽんず* 戯曲とデフォルメ都市歌词

07/30 00:22
名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲 「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう 綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら 鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があっ

あやぽんず* 放課後ストライド歌词

07/29 23:12
位置について よーいドン!って はりきっちゃって かっ飛ばして ちょっと待ってって 悄然 (しょうぜん) 空前 もう全然 なってないって 参っちゃうな Don't mind! 最初が大事 飛ばしすぎて 行き過ぎちゃって すっ転んで 立って 舞ってって これじゃダメだ.ダメダメだ 神様助けてちょーだい oh yeah! バカみたいに 流されちゃって 気付かなくって three.two.one で理解! あれれ.まさか 騙された!? なんか思ってたのと違うぞ こんなはずじゃなかったなんて あせったの

あやぽんず* 僕は初音ミクとキスをした歌词

07/29 11:10
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も 出来なくて 四畳半の部屋で 独りきりで哭(な)いた 僕はそんな そんな 意気地ない世界を 歌を 誰かに 唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで 繰り返すの 若いフリを 続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな 丸くなった猫背が 本当の