まきちゃんぐ


まきちゃんぐ 光歌词

08/05 22:31
[ti:光] [ar:まきちゃんぐ] [al:誰が為に鐘は鳴る] [00:00.00]まきちゃんぐ - 光 [00:00.10]作詞:まきちゃんぐ [00:00.30]作曲:まきちゃんぐ [00:00.50] [00:01.08]そばに居る事だけが [00:05.60]優しさじゃないと知った [00:10.12]どうしてもどうしても [00:14.72]降り止まぬ雨も知った [00:19.38]貴方に出会わない [00:23.77]人生もあると知った [00:28.77]愛してることばだけ [0

まきちゃんぐ 鋼の心 歌词

08/05 15:34
鋼の心 吐き出した刃の水溜りに 自分の居場所を探してみる あの日の背中追いかけたのに あるのはただ泣き出した空だけ 月も星もみんな黙ってしまった アタシは一人身を縮める 「守りたいものかあると人は強くなれる」 と人は言う この背中の重みが心地よくなっていく アタシの中をそっと掻き乱す 雲間から光が流れ落ちるように 貴方が溶かしてく 鋼の心 いつしか手にしてたものの数と 捨てた数 天秤にかけてみた 一方に傾く秤を見て 貴方だけはどうしても乗せられなかった 鋼の隙間から貴方の腕が アタシを強く掴む

まきちゃんぐ 誰が為に鐘は鳴る歌词

08/02 03:53
守りたかったものですら この指からすり抜けて 「人の手は小さいんだ」と 貴方は呟いてた 過ぎる風の冷たさを 誰に言えばいいのだろう 今日も一人で生きるのなら 何を信じていけばいい 心の鐘を照らす太陽 いつか昇る日まで 命に重さがあって 人それぞれ違うのなら どれだけの重さであれば 生きていてもいいのだろう 崩れそうな世界に優しさがほら 輝いてる どんな正しさの前でも 心の奥は泣いている 聞こえる音を信じているなら ひらく次の扉 けして忘れないようにと 鳴り止まぬ声が呼んでいる 心の鐘を照らす太陽

まきちゃんぐ 煙歌词

07/31 07:38
まきちゃんぐ - 煙 作詞:まきちゃんぐ 作曲:まきちゃんぐ 知っていたの 何もかも 待っていたの 今もなお とりまく宇宙の真ん中で 一体どこまで行けばいいのか まぶたの裏の記憶さえ このカタマリを濡らす 貴方はアタシを弱くする 貴方はアタシを弱くする アタシは弱い 弱い 弱い... アタシの涙を貴方は知らない 火照った身を殴り描いて 放り投げた夢と照らす 冷えた優しさを覚えても 淡く光る月に同じ 悲しみを乗り越える力を 信じられる強さを 貴方はアタシを弱くする 貴方はアタシを弱くする アタシは

まきちゃんぐ 愛と星歌词

07/30 10:55
「愛と星」 作詞∶まきちゃんぐ 作曲∶まきちゃんぐ 見上げる星にかざした 手のひらの小ささ つかんではこぼした何かに 振り向きもしないで あらゆるものが溢れて アタシはいつも見失う 欲しいものはいつも 遠くにあるような気がして 人は届かない 星ばかり目指す 大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった アタシの名を呼んで 笑う貴方の声で ああこんなに 近いとこで 愛が産声上げる ここにいるよ アタシをきいて 貴方のその笑顔に 一体何が返せるか ただ誰かの為

まきちゃんぐ マジック歌词

07/28 18:16
泣いてもないのにどうしてわかるの アタシが悲しい思いをしてること なんにも変わらずここにいるよと どうして笑って言い切れるの もうずっと失うことの方が多すぎて 諦めることばかりいつも覚えていた 貴方の伸ばした指先から放たれる アタシにいつでもマジックかけてくれるのね 心の隙間につけこむ孤独を どうして隠していても見つけてくれるの あたたかいその手に包まれていると アタシまで正しい人みたいで もう少し強くなれたら 悲しみ憎しみの すべて愛し抱くことができると思っていた 誰もが傷つきながら生きるとす

まきちゃんぐ ハニー 歌词

07/28 12:43
不揃いの前髪 アタシを見るその目 タバコを持つ右手 左肩のドラゴン 吐息混じりの鳴き声を聞かせてあげる そっと腕をまわして 抱き寄せて髪をなでて 好きって言ってよ 好きって言ってよ アタシを好きって言ってよ 耳に身体に心に 突き刺してよ アタシの体中全部 貴方の全てが欲しいの だから抱いて抱いて抱いて抱いて ギュッと 長く伸びた影が 二つ重なるその時 耳元で囁く 深い愛の言葉 抱きしめた広い胸に 温もり感じそっと身体をゆだね 奥のほうまで優しく触れて 好きって言ってよ 好きって言ってよ アタシを