鏡の中のジャンヌ・ダルク歌词 誰かが名前を呼んだ 世界のどこか かすかな声で 私のこと 今 ずっと信じて待っていた 運命の瞬間(とき) 鏡の前で生まれ変わりたい 逃げ場所のない空 愛が埋もれた街 孤独に馴らされてた 少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道 何のために生きるのか わからなかった 私らしさを縛られてた 過去 いつか助けに来てくれる 白馬の騎士は 心の鎖 引き千切った