マトリョシカ / Матрёшка(俄羅斯套娃) 作詞:ハチ 作曲/編曲:ハチ 唄:初音ミク・GUMI 考え過ぎのメッセージ / 思慮過剩的 Message 誰に届くかも知らないで / 也不知道會不會傳達給誰 きっと私はいつでもそう / 但是我啊一定是一直都是 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ / 東拼西湊的發狂的 Матрёшка 頭痛が歌うパッケージ / 頭痛歌唱著的 Package いつまで経っても針は四時 / 不論過多久時針都指在四點 誰も教えてくれないで / 請你不要告訴其他人喔 世界は逆さ
みーちゃん
みーちゃん マトリョシカ歌词
みーちゃん 威風堂々歌词
時には噛んだりして痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで汚してよ 全部 足の先からずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて 指くわえた我慢の中 欲っしてのが理想? いらない 全てはいらない 磨き上げてる 邪魔なプライド 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠しているあなたのstyle 剥き出しにあるがままdive そこに生まれるのは期待 ハズレなんかじゃない 頂きのスマイル 吐息を合わせた相性耳に吹きかける感情 破裂しそうな胸 騒ぎだす細胞 脱ぎかけてるシャツ
みーちゃん Hope歌词
僕 何処 白 黒 君に会いたくて また涙流すだけなんだろう 心の奥底 閉ざした思い出 届かない声が響きあってく ずっと続く幸せだと 思っていた私は アナタという光消えて 長い夜が来るの・・・ 君が未だ 笑ってる 優しさに 満ち溢れた 胸の中 閉じ込めた 大切な あの笑顔を 消えてく 生きてる 生まれる 死んでく 私が 見つけた アナタの ヒカリは もう此処には無い 君が未だ 笑ってる 優しさに 満ち溢れた 胸の中 閉じ込めた 大切な あの笑顔を・・・ 专辑:7 歌手:みーちゃん 歌曲:Hope
みーちゃん 吉原ラメント歌词
江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 江戶街巷中今天也降下那深沉的夜幕 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 端坐鏡前妝點紅唇 乖巧順從全然接受 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた 閃耀著橙紅的花朵 也曾憧憬期望過 いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ 但不知不覺已化作青藍之花 即便如此我卻並不廉價 まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 其實我本想要做一朵只為一人綻放的花朵 運命はわっちの自由を奪い.そいで歯車を回していくのでありんす 命運卻將我的自由掠奪.將
みーちゃん Blue歌词
作詞:ゆよゆっぺ 作曲:ゆよゆっぺ 編曲:ゆよゆっぺ 興味本位 後悔の暮れ 興趣的本位 後悔的薄暮 行き場の無い悲鳴が 不知去向的悲鳴 異空間にこだまして 異空間響起的回聲 恐怖という感情に 名為恐怖的感情 なった 變成了 半音階の迷路.残像 半音階的迷宮.殘像的 日常と画(か)いた 日常與畫出的 歪んだ意図を 扭曲的意圖 泣き叫んで慈悲は無くて 不會有哭喊著的慈悲 言葉なんて意味は無くて 不會有涵義的言語 遠ざかる生存本能 開始遠離的生存本能 隣り合わせの終末を 以及緊接著的結束 止まった思考
みーちゃん Mrs.Pumpkinの滑稽な夢歌词
Mrs.Pumpkinの滑稽な梦 作词:ハチ 作曲:ハチ 编曲:ハチ 呗:初音ミク ジャカランダ咲いた 无礼を酌み交う演说会 何処へ行こうか? 愉快に泣いた歌 ジャックは笑った 「异端な感情置いといて」 チョコレート顶戴 下贱に泣いた歌 カカシがふらり 咽んで揺れた 食わず嫌いは カボチャのパイ ねぇ ラルラルラ 私と踊ろうか まだ眠る お月様 "「呼んだ?呼んだ?」と芜头" ほら 柩は何処にも无くなった つまらないや でっち上げられた 魔法に敏感 鉄塔と 魔女は高架下 眩んだ様だった
みーちゃん 悲しい歌歌词
満たされない欲望でこの世界包み込んでしまいそうで 誰も自分が生きることに精一杯で見るフリするしかなく この世界で揺れる悲しい歌 君にも聞こえるでしょう 今僕らの想いが必要だから さあ届けようこの羽 どうしようもない感情でこの心が 蝕まれてしまいそうで 落ちる涙を 止めることも出来ずに 明日が見えなくなる 繰り返す止まぬ悲しい歌 今にも張り裂けそうで まだ僕らの想いが必要だから さあ奏でようこの羽 光 輝く 未来 思い描けば 僕はもう泣かない 君も誰も皆 同じさ 分かり合えるよ だから 手を繋ごう
みーちゃん あぁあぁあぁああぁあぁああぁ-Band Edition-ver歌词
あなた わたし ふたり ぼっち みらい くらい どこへ いこーか 悲しみが壊われて死にそーだ 星空に泣き声が響くのさ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ ひろい せかい なにを うたおか 悲しみがあふれて泣きそーだ 握りしめたその手が冷たくて あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あぁあぁああぁ あぁあぁあぁあ あっあっああぁ あっあっああぁ 悲しみが壊われて死に
みーちゃん シザーハンズ~Rock Arrange~歌词
この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで谁かが笑った 映す景色は 歪んだまま この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 仆はどうすれば その笑颜守れる? 爱して 爱して 爱して 爱して 爱して 爱して 爱して 欲しいだけ 伤つけることしか 仆にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい そうだ これが仆の生まれた意味 この手を この手を 谁もが恐れた あざ笑う奴らはもういない それなのに それなのに 気が付けば 独
みーちゃん エンヴィキャットウォーク歌词
旧ネオン街 三番通り \ 旧红灯区 三号街 路地裏 猫 欲情 论理 \ 小巷中的猫渴望着逻辑 パラノイア 振り向かせたい \ 偏执狂 想回望那装饰 夜ごと饰るNail \ 每个夜晚的钉 体裁 美貌 理想 夺い合い \ 外观美丽 互相争夺 理想之 恋のBandit Song \ 爱的强盗之歌 强引Fallin' \ 强行Fall'in さあ尻尾で诱惑の美 \ 来吧 用尾巴装饰的美 类似运命 本能 相违 \ 相同的命运 相异的本能 鳞粉で媚売りの好意 \ 用鳞粉谄媚推销的好意 「そばにいて?」くだら
みーちゃん Phalaenopsis歌词
Phalaenopsis 作词・作曲:マチゲリータ 「贵女」は仆の掌の上で踊るの? 甘美な蜜に涂れた肢体が绮丽だね. 完璧な罠に挂かった贵女はくらくら. 眩晕の最中思うのは「爱の结晶」. 爱して.爱され.爱して.ぐるり. 指轮の誓いで绝望へ────────. 切り裂かれてゆくそのドレスは悲剧と幻覚の味. 「贵女」に植えつけた.素敌な程悲しいファレノプシスに接吻しよう. すべては仆の悲痛な叫びと表情. 柔らかな肌に突き立てた色は钝色. 爱して.爱され.爱して.ぐるり. 指轮の誓いで绝望へ─────
みーちゃん からくりピエロ-Venusta arrange-歌词
待ち合わせは2時間前で /两小时前开始等待 此処に独り それが答えでしょ /现在在这里一个人 这就是你的答案吧 街ゆく人 流れる雲 /街上的行人 还有天上的流云 僕のことを嘲笑ってた /都好像在嘲笑我 それは簡単で とても困難で /既是简单的 又是困难的 認めることで前に進めるのに /向着自己认定的方向前进这种事 信じられなくて 信じたくなくて /不想去相信 好想去相信 君の中できっと僕は道化師なんでしょ /在你眼中的我一定是滑稽小丑一类的吧 回って 回って 回り疲れて /旋转着 旋转着 旋转的
みーちゃん Somatic Delusion歌词
遠ざけるホワイトノイズ 光るガラス 奥は幸福ね パントマイムは一人 お代は舌に そっと受け取る キーボード越の 逢瀬をIDでつなぐ 押さえてよ 背中から 嫌がる振りをして暴れたい 止めないで 妄想だけで 放送禁止の時間を 下さい ルールなら 飲み込んでるわ 馬鹿な子犬の 鎖 幸福ね 首輪鳴らし 尻尾を振るから 洞窟の奥に ケダモノたちを探しあう はしたなく 晒してよ 言わせてよ.もうやめて下さいと 白い台 のせられたい ピンどめで 切り開かれてく 押さえてよ 背中から 嫌がる振りをして暴れたい