もう何も怖くない、怖くはない


石川智晶 もう何も怖くない、怖くはない歌词

08/01 07:45
誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは 僕がその声を拾わずにきたから もう何も怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで確かな種を掴んでいる 目の前の湖がやわ肌をさらしている 意図してない場所へこの雲が転がっていくなら もう何も怖くない 怖くはない 済し崩しのように朝焼けがみえる ならば雨を降らせよう もう何も怖くない 怖

石川智晶 TW歌词

07/31 09:11
「TW」 この世界の単なる敗者でいられないのなら/如果这个世界已经不再需要仅存的失败者 両耳ふさいで/那就捂住双耳 闇雲に暴走すること/在乌云下狂奔 本線から踏み外していくこと/或者离开主流走上独径 それこそ健全じゃないか/那才是正常的不是吗 I'll try to keep in contact with you/我会一直接触你 紫の花が持っている/紫色花朵所拥有着的 咳き込むような正義感を/犹如持续咳嗽的正义感 毛嫌いする雑草らは/让人厌恶的杂草 そのまやかしを飲み込むように/却要咽下那份虚