歌:やなわらばー 作詞:西脇唯 作曲:石垣優/東里梨生 ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花 赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった 駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花 いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ 君を愛して良かったと 確かな想い
ゆくい歌
やなわらばー 鳳仙花歌词
やなわらばー 月歌词
月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて- 声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく 歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている 月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい -私は ここにいる 甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた 真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた 月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ