響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ どうしていつもカラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜のチカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night 強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで
ゆず
ゆず 今夜君を迎えに行くよ 歌词
ゆず うまく言えない 歌词
初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」 ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして- ありふれた街並 いつ
ゆず 幸せの扉歌词
ゆず - 幸せの扉 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 �曲:寺�呼人 ゆず ★ 一人君は泪を流していたね �がしい街を背に どうしようもないくらいに 不器用な君の�しさに �の心は�われた その笑�の�に�していた痛みを �にそっとあずけて だから 旅立つ君の手は ほんの少し震えてるけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 共に�く�日の中で すれ�ってしまいそうな�も �こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ 言�に出来ればもっと 深く�えられるはずなのに �えきれない想いを空に向けて
ゆず ~風まかせ~ 歌词
鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた 誰もいない夕暮れの街路樹で 泪が出そうだから 上を見上げてた あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな 明日の天気予報は晴れだから行こう 置き忘れてた何かを探しに行こう がんじがらめの毎日に別れを告げて 行き交う人達の交差点の中に 空っぽの心で大笑いしてた 金も欲も見栄も恥も 何もかも捨て去って 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな
ゆず みらい歌词
子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々 生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら 未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら 遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた
ゆず 夏色(live)歌词
ゆず - 夏色 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 �曲:ゆず ★ ���のネコはアクビをしながら 今日も一日を�ごしてゆく 何も�わらない �やかな街� みんな夏が来たって浮かれ�分なのに 君は一人さえない�をしてるネ そうだ君に�せたい物があるんだ 大きな五�半の夕�け 子供の�と同じように 海も空も�も�等でさえも 染めていくから... この�い�い下り坂を 君を自��の後ろに�护? ブレ�キいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく ��の音でウトウトしながら �みごごちでヨダレをたらして
ゆず 手紙 歌词
ゆず - 手� 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 �曲:寺�呼人・ゆず ★ 真っ赤な空の日の下り�� �は君からの手��み返しています 最近は�の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんなとき君のやさしい丸文字が �からつま先まで 染みわたっていく つらい��けそうな� 君の手�はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい やけにてんきがいいのに 部屋に1人で君への手�を�いてます �くようになってからは 逢う�会も少なくなってきました どうか�の下手クソで まとまらない文ですが�んで
ゆず 向日葵ガ咲ク時 歌词
ゆず - 向日葵ガ�ク� 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 �曲:寺�呼人/ゆず ★ 南�が君の�なびかせて �やかに夏が�んでくる 慌ただしい�日を忘れてしまいそうな ��に身をまかせ目を�じた ガラスみたいな君の心を 臆病な�の性格を 分かちあいながら�んできたね �め付けられそうな悲しみも�り越えて 星のない夜の空に�やかな向日葵が�いたよ 照らされた君の横��とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の�にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が �邪�に微笑んでいたよ 突然降りだした
ゆず はるか歌词
夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? 微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく 帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を 愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡
ゆず レストラン歌词
東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ 上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな? スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった- 気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車
ゆず しんしん 歌词
ゆず - しんしん 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 ★ 街はイルミネ�ション 光�く世界 通り�ぎて行くのは はしゃいでたあの日の�等 去年の今�なら人波をかき分けて 二人で探し�いた 白い大きなクリスマスツリ� 走り出した��に�って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは �とこの街の景色 しんしんと降り出した雪が �らの思い出を包み�んでゆく さようなら 君と出逢って 人を�する苦しさを知りました- キャンドルにそっと灯した �しいあの灯りは もう二度と点ける事など 出来るはず
ゆず センチメンタル歌词
ゆず - センチメンタル 作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁 編曲:寺岡呼人 ゆず 打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君がどこにも行かない様に 強くその手を捕まえた 何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が 過ぎて行く... い
ゆず もうすぐ30才 歌词
ゆず もうすぐ30才 作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁 近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる 昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろ
ゆず スマイル音頭 歌词
ゆず - スマイル音� 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音� じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ�いましょ 悲しい雨など吹き�ばせ 天神�の坂登りゃ �渡す空は日本晴れ 世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音� 兄さん�さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみ
ゆず 約束の唄 ( ゴン=フリークス ・ キルア=ゾルディック ・ クロロ=ルシルフル ・ ヒソカ )歌词
緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える 誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きている
ゆず 春風 歌词
窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに 春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう 君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて 春を告