1マスの空虚 君の名前を呼んで扉を叩いた 映し出すのは 彼方へと続いてく希望への切符 どこか見慣れた 刹那的な対価の先には 君の笑顔が・・・ Is it kindness or devil smile? Is it glory or misery? どこまでも続く 果てのない旅路 溶け込んでいた 純粋を拾い上げて 僕の中へと 君の心へと 詰め込まれてく 混沌へと重なる 削られる心 一時の安息 伸ばした手に掴んだ 形のない真実 君の横顔 流れ落ちた涙に沿って 生まれた言葉が 今の僕を突き動かしてい
ゆよゆっぺ
ゆよゆっぺ Thunder Girl歌词
ゆよゆっぺ The last 8 bars歌词
またどこかで呜咽覗くAM6:00 语る足はどこへ行くのだろう 变わり映えの无い朝烧けを见たら 最期の日に君に会いに行こう LaLa- また谁かが语りだしたAM8:00 惯れた道を下を向いて步く やり忘れた事はないか考えた うすっぺらい人生期待はずれだ 今日も世界はグルルグルル回转 何が恶いの? 谁かの气まぐれなのだろうか 考えるのをやめた 息を吐いてチャイムを押すPM1:00 电车のない道は苦じゃなかった 君の声が心に突き刺さって いろんな人に谢りたくなった ただ君に会えたそれだけで良かった
ゆよゆっぺ 月夜に舞う想い歌词
かざしたその手に 伝わる真紅は 幼い心を繋ぎとめてた 日陰に写した永久の時を 拾い上げたなら 廻る運命 嘆きのロンドに意味を求めても 古の裏に涙は枯れた 連なる旋律にただ身を任せ微笑んだ 月明かりの下で朽ちてゆく 命の音が聞こえる 馳せる想いは暗闇に舞う 満ちることない気持ちはそこになった 言葉足らずの純粋ならば 虚実の海に消えてしまえばいいさ 切なく繰り返す旋律はまだ終わらない 儚く零れ落ちた紅い紅い 一筋の悲しみ 馳せる想いは暗闇に舞う 伝えきれない気持ちがここにあった 言葉足らずの純粋なら
ゆよゆっぺ Melting time歌词
小さな心に閉じ込めてた欠片は わずかな熱を帯びて解け始めていた あなたが望む先は宛ての無い幸せ 愚かなこの気持ちはこの身を凍らせていた ここから手を伸ばせるなら 今を捧げてもいい 消えてく君の意思に 応えることはできず 繰り返す口づけは儚くて遠い 凍りついた心に ひたすら想い描く あの.変わらない恋の唄を 嗚呼.変わる温度 自分に嘘を吐いて 心に穴を開けた後悔をなぞる 今更なにができる? 今更何が変わる? 答えは要らなかった 終わりを告げたベルに 重なる君の声は ああ.悲しみの波にのまれてく-消