歌:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 洗い髪の残り香連れ添い あの娘は今日も自転車で バスを待つ僕を追い越してく 朝日があの娘と重なる バスに乗って信号で追いつく時 窓枠は速やかに額縁になる なんか ちょっと いいな ビューティフル なんか ちょっと いいな キュンてなる 雨降り満足気くもり空 あの娘は今日も傘をさし rain... 片手で自転車を乗りこなせば 雨粒は水玉模様に変わる なんか ちょっと いいな ビューティフル なんか ちょっと いいな キュンてなる やっ
アシガルユース
アシガルユース ビューティフル歌词
アシガルユース コーヒー風味のチューインガム歌词
アシガルユース コーヒー風味のチューインガム 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 胸に秘めた言葉を言うよ これ以上は焦がしたくないから 君の事好きなんだ コーヒー風味のガムと同じ位に 流れる様に伸びた君のその黒髪が 僕のプラスティックなハートに 絡み付いてくるのさ 夢の中で 君と出会った時 恋に墜ちた いつもそうさ きっかけなんてこんなもの 重ねる日々が 想いを強くさせた 本当はさっきまで 胸の奥しまい込んで 固く縛って 鍵かけておこう それでいいなんて思ってた 君へのBridgeが 壊
アシガルユース PLAYBACK歌词
歌:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 君は そんな強くはないって 僕は解ってた筈なのに 君の 強がりの「大丈夫-」 僕はそれを聞いて安心したフリをして 何も出来ず何もしようとしないまま 君から目を逸らして あげくにサヨナラされるのが怖いから 僕からサヨナラ 返しそびれた 君の家の合い鍵は カタカタと音をたて 左右に揺れている キーホルダーの 中でもがいてる様 切り放される事を 望んでるかの様に でも僕は まだどこかで期待してたのかもね 外せなかった 君は 今何してるのな
アシガルユース 月光歌词
歌:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 雑踏に浮かぶネオンに 心狂わされて 都会に飛ぶ蝶の様な 君を見つけ出して 何かに怯えるかの様な 小さな後ろ姿は 心奪われた僕には 美しく映り 夜に舞う花びら 月の光に 君は魅せられて 飛んでは捕まり 夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる 人ゴミに混ざる姿に 心を乱されて 花から花へ飛ぶ君の 儚い後ろ姿は 奪われた僕の心を 蝕んでいく 夜に舞う花びら 月の光に 君は魅せられて 飛んで
アシガルユース SUPER I LOVE YOU歌词
歌:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 星をつないで君の笑顔描き出す 消しゴムなんて必要ない 色褪せ知らずの君とこれからの日々が 指先つたって始まるのさ 甘い言葉をかけれる程の勇気はないけれど 僕は誰よりも 君の手を強くつかみ続ける自信がある 君の笑う顔見る度それが新たな自信となる きっと何があろうとその手は放さない 特別な日それはこの僕にとっては 君の事を考える毎日 朝も昼も雨降る夜もまだ足りない位さ 僕が誰よりも 君の優しさと時折見せる弱さも知ってる 君の歩いてく道は
アシガルユース Like or LoveStory歌词
アシガルユース Like or LoveStory 作词:アシガルユース 作曲:アシガルユース ラブストーリーみたいにI Love You 唇なぞって "さっき"を思い返しては かすかに君の リップの匈いがしてる それはまるで突然ドラマみたいに 甘酸っぱい香りが广がってく ラブストーリーみたいにI Love You 恋に恋しただけかもしれないけど 君の气持ちはLike or Love? その笑颜の意味を教えておくれよ あの日の"キス" 以来何も变わらなくて それだけ
アシガルユース カレーショップサフラン歌词
歌:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 商店街の中ほどに それ はある オムカレーの美味しいカレーショップサフラン 5年ぶりにその店のカレーを 食べたくなって足を急がせる カレーショップサフランが お好み焼き屋に こじゃれた お好み焼き屋に... ひと目で夫婦仲悪いと 分かるカウンター越しの二人のやり取り でもピークを過ぎると奥さんは黙って 旦那さんにコーヒーを そそぐ カレーショップサフランが お好み焼き屋に こじゃれた お好み焼き屋に... 商店街の中ほどに それ は
アシガルユース たった3秒のサヨナラ歌词
アシガルユース たった3秒のサヨナラ 作词:アシガルユース 作曲:アシガルユース たった3秒の サヨナラだけが仆の 头を驱け巡る 最终电车の哀しい光だけを ずっと见つめてた ぼんやりと浮かぶ街灯 波打ち映る二人の影 送り惯れたはずのこの道 いつもより长く思えた エスカレーターがゆっくり降りてく样に 针が时を刻んでゆく これが最后... と心に决めた时 君は立ち止まり 振り向いた たった3秒の サヨナラだけが仆の 头を驱け巡る 最终电车の哀しい光だけを ずっと见つめてた ざわめきが残した足迹 积み
アシガルユース B・A・B・Y歌词
アシガルユース B・A・B・Y 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 例えば キミと僕の 今までの日々が 誰かの書いた 恋愛小説だったなら プロローグまで ページをさかのぼらせて 書き直してみても 最後はきっとこうなるの? キミの声 今はもう 聞こえないのさ Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕の歌声は聞こえるかい 少し短めの 前髪で風感じて 自転車に乗り 川沿いを走ってゆく キミの重さを 降ろせないまま Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕の歌声は聞こ
アシガルユース It's so GOOD歌词
歌:アシガルユース 作詞:アシガルユース 作曲:アシガルユース 鼻歌混じりに僕の少し前を 歩く君の後ろ姿を見てる 空を切り抜いた様な水溜まりを 全部君は器用に飛び越えてく 思わずニヤつくこの僕を尻目に 君はお構いなしやっぱり 少し前歩く 何気ない君のその仕草に 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃなくて 伝えても 伝えても キリなく 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃないのさ 徐々に伸びてきた影を僕は君の 肩にそっと重ねて歩く臨港