アメジスト


UNLIMITS エターナル歌词

10/13 16:08
君が奏でる旋律を 優しく紡ぐメロディーを もう一度聴かせてほしいの 何度も 何度も 浮かんでは消えてく影 君という幻 探してしまうの 伸ばした手のひらの先に 掴むものは何も無くて 虚しく過ぎてく刹那の風 夜の帳が降りる頃 静かに瞳を閉じれば 瞼の奥溢れる セビア色のメモリー 追いかけても 追いかけても 哀しみの迷路彷徨って 一人きり 孤独の残響が 僕を埋め尽くしてく 叶わないと 知っていても 繰り返してしまうのは何故? 夢の中 記憶の残像が まだ焼き付いたままで 暁の空に描いた 小さな希望の欠片

茅野愛衣 アメジスト歌词

10/10 11:29
ふわり 風は彼方へ 涙も 連れて行ってよ 星ほどの思い出達だって いいことばっかじゃないから 瞬いて君と出会った ねえ こんなに近くて遠い今日が 始まる合図は ぽつり 私を呼ぶ声 聞こえてるよ 愛してるより.もっと 形の無いことば 探して夕暮れ すぐそばにある気がして さよならよりも.そっと 涙が紡いだ恋は 明日も右ポケットに 世界は声にあふれて やっと見つけたんだ 君の隣を 雨の音がきこえる 誰かがきっと泣いてる 群青色 その中には 君はいますか 届かなくても知りたいよ はじめて目が合ったよう