アメノチハレ ナナムジカ by:cm もし君が悲しい夜に�けそうになった�はいつも ぼくの事を思い出して孤独(ひとり)じゃないと言い�かせて �上げても�わらない月の�きの�に 届け夜を越えて-想いは空に�ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロの住�(すみか)が乾くまで 君の�に添い寝をして �をそっと拭うから �だって抱える�み-�はそのつらさがわかるよ 君の笑�の奥底に俯いた眼差しをみる 答えのない夜もある �に�る月の夜も どんな�も君に光を�きたい 明日はきっとアメノチハレ ココロが元�