natalis 作詞 riya 作曲 菊地創 唄 eufonius 温めておいた ミルクを飲んだら 毛布にくるまって 窓を開けてみる 何もないけれど 怖くはないから かじかむ指先は 終わらない夢を見る 色とりどりの夜 星達と話した夜 同じ毎日に 名前を付けよう そして何もかもを 特別にしよう 閉じた宝石箱 愛はまだ知らない 大気が舞い降りる 響き渡る鈴の音 ああ 残る静けさの欠片を 飲み込んで そっと目を閉じれば 色とりどりの夜 星達が微笑む 今 きっとまた願うよ この心さえも 光に包まれる夜
アレセイア
eufonius natalis歌词
eufonius Lull歌词
eufonius - Lull 作詞:riya 作曲:riya 宝石のような 輝きを探して 疲れた時には 少しだけ眠ろう 暗闇はいつも 寄り添っているけど 目を閉じてもまだ この歌は消えない 世界の抜け殻 打ち鳴らしている その手を止めたなら 見上げて 太陽より遠く 光降らすように どこまでも響いて行く 聴こえますように 探してるものは 変わって行くけれど 永遠のように この歌は消えない 突然の雨は 空からの涙 心を濡らしたら 見上げて 太陽より深く 語りかけるように その身体 包んで行く 聴こ
eufonius アレセイア歌词
アレセイア 作詞:riya 作曲:菊地創 閉ざされたこの記憶を 確かめるように繫いで 新しく刻んだ 未來と過去の瞬間を 一緒に見つめてる 忘れられない 永遠の約束は このセカイで今も鮮やかに 奇蹟ならもう目の前にある 再び出會えたから 空を舞う羽根に夢を乘せて 二人だけのアレセイア どこにだって飛び立てるよ 輝いてるその絆を抱いて 消えて行くこの記憶が 遠い日の二人導く 微かな溫もりが 呼び醒ました心の聲 殘さず伝えたい 君が生きて行く理由ならば 私がずっと作り出すから 奇蹟ならいつでも側にある
eufonius 星のパルス歌词
eufonius - 星のパルス 作詞:riya 作曲:菊地創 空を飛べたら いつでも逢いに行ける 月の見える窓辺で一人きり そっと誰かを想えば 涙もほら 天使になって レースの雲 光らせる 身体まで捨て去れば もっと遠くまで行けるの? 見上げればそこには 星のパルス 明日は逢える気がする 夢より遥かなあの人まで 強く輝いて 忘れたくない気持ち ひとつ 言葉より ずっと 心の中が こんなに果てしないと まだ何にも知らなかった頃の私に 教えてくれたね 通り過ぎた憧れはもう 雨になって流れてく 何も