アンヘジテイト


片霧烈火 アンヘジテイト歌词

10/14 13:19
02 アンヘジテイト 作詞:片霧烈火 作曲・編曲:Meis Clauson 風が揺らした窓の外で 流れる雲は何かに似ていた 映る横顔重ねて憂う (あの人は今どうしているだろう?) 何も知らずにいるだなんてことを 「許せる筈ない.解っている」と 呟きながら.願うのはただ一つ "あなたの元へと辿り着きたい" 声の限り叫んだ 強く激しく打ち付ける雨が この胸にまで降り込む気がした 言いようのない不安の影に (恐れなどない)そう.嘯いてみる 過ぎ行く時間 想うだけの日々 「君らしくない」と聞こ