歌:vistlip 作詞:智 作曲:瑠伊 君はすぐ頭に「どうせ-.」と付ける それは諦める事.予感していたのかい? 君は自分の夢を「無理だ.」と笑う それを笑う事も出来ない僕は可笑しいかい? 僕を支えた"唄"を今度は僕が君に謡う番だから 此処に宣言しようか (They must be felt with the heart.) 僕の命在る限りは君の小さい小さい味方で居る事を 耳を澄ませてごらん (They must be felt with the heart.) しゃがみ込んだ街角