イチオシ独立戦争


ゆうゆ アイマイ独立宣言歌词

10/04 03:07
石橋を叩く-が.どうやら それぐらいじゃ分からない そもそも上辺だけ 「あーもうヤメ」 興味の無いフリして 騙し騙しでもどうにかほら 大人に見えなくもない かわす交わす言ノ葉ノ裏ノ裏 今僕はどちら側? 滅茶苦茶だ ある朝目覚めていつも通り 夢物語なんて無い ほらほら時間だ 急かされても歩き慣れた道行く そんな言うなら 目的地もちゃんと用意してくれ うまく育たなけりゃ僕のせいにする いつもそうだろアンタ等 あれも これも どれも てめぇなんか 大嫌いだ! 本当の事ばらせんのなら 猫の手など借りなく

ゆうゆ 夜行線上のフライト歌词

10/02 09:06
こっちおいで 黒猫が 手招いた 引かれる手 誰も知らない月の裏 白んでいく 暗闇と 透けていく 白い花 朝は忘れ物になる 優しく抱かれた肩 フワリ 月明かりのあったかい夜 狭まる景色 うたかた 落ちる 甘い罠を知る 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触なら 今も疼いてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 昨日見た 夢だっけ 思い出は 無くなって バラバラに崩れる日々 はしたないと罵って 散々と思い知って ユメハルカ ソレヨシヤ いばらの鳥籠 月光浴に浸か