イトヲカシ


イトヲカシ walk歌词

08/09 03:40
余計な事ばかり考えては迷って 光是考虑多余的事情迷失了方向 目指すべき場所はどこなのか 应该前往的地方到底是哪里呢 分からなくなるよね一歩踏み出すことは 完全不清楚呢 迈出最初一步 進むことより困難だ 比前进还要艰难 気が付けば季節は少しずつ移ろって 注意到的时候季节早已一点点变化 肌寒い朝がやってくる 寒风刺骨的清晨还是到来了 布団に包まって逃げてきた答えを 从被窝的包裹中逃走 是时候 そろそろ迎えに行かなくちゃ 该用行动寻找答案了啊 出かけよう ほら 目の前に続く道は 出门吧 看 眼前绵延的

イトヲカシ You歌词

08/06 20:58
ねえ 画面の向こう側の君に 呐 致画面另一侧的你 ちょっと聴いて欲しい歌がある 有一首想要让你倾听的歌曲 恥ずかしいから いつも通りほら 因为会感到害羞 所以就像以往那样 笑って聞いて 请笑着倾听 歌う意味とか居場所探して 寻找着唱歌意义的归处 気がつけばここにいたんです 察觉之时它就在这里 君がくれた流れる言葉に 何度と無く救われてきた 无数次的被你所给予的 流动般的言语所挽救 もしも君が今どこかで 悲しい思いをしてる 如果正在某处的你 回想着悲伤的事情 なら 那 僕が君に出来る事 精一杯歌う

イトヲカシ 灯火歌词

08/05 21:57
どれだけ冷たい风に吹かれても 未だ消えぬ仆の中の灯火 暗暗に消えて行った既望を 追いかけて照らす未来 テラスミライ 路傍の石のように 蹴られて転がって 纺ぎ出した歌は 雑踏に埋もれる 谁もが口々に「大人になりなさい」って 积み重ねた日々を嗤った どれだけ大きな声で叫んでも 道行く人も时间も止まらない それでも歌い続ける理由は あの日と何一つ変わらない 理想と现実が 反比例してく毎日 どこに向かってるか わからなくなりそうだ 谁もが次々と「大人」になっていく 煌々と揺らめく炎を 吹き消して 情热に

イトヲカシ 欠片歌词

08/04 11:28
汚れたこの手で塞いでしまった両目から もう一度だけ过去を见据えたら 谁だろう 笑いながら仆にこう告げた その笑颜が一番嫌いだと 部屋のカーテンをあけよう そこになにもないけど 日のぼり缲り返す また忘れられる あの日仆は 爱されたまま生まれて 生きてきたはずなのに 空の青さに目を背けて 君の言叶 仆は忘れるんだ 君が望まなくてもそうさ 戻せないんだ いつかはこの手首の伤も消えるかな 谁かとまた笑いあえるかな 后ろ指さされたままでも この世界は素晴らしい どれだけ近くにいても はなれたまま ひとつ

イトヲカシ はるかぜ歌词

08/03 10:06
窓から差し込む朝の光 ベランダに見える葉桜 春の匂い 鏡に写った見慣れぬ自分 期待と不安に胸が張り裂けそうなの はじまりのドアの前 ひとり立ち竦んでる 新しい日々を恐れないで 大丈夫.一歩踏み出せば 夢のような日々が待ってる 見た事もない自分に会えるから 大丈夫.きっと誰だって 最初っから上手くはいかないさ いびつな未来描き出そう 知らない絵本を読み解くように 過ぎていく未知の時間に心は踊るよ 立ち止まり振り返るそんな事もあるだろう でも明日を締めないで 大丈夫.一歩踏み出せば かけがえのないダ

イトヲカシ 君死にたまうことなかれ歌词

08/01 11:21
君死にたもうことなかれ/妳不準死去 作詞:レフティーモンスター,伊東歌詞太郎 作曲:レフティーモンスター 編曲:レフティーモンスター 唄:伊東歌詞太郎 戦いが終わったと 報せを聞きました/聽說了戰爭結束的消息 街は歓びに溢れて/喜悅的心情溢滿了街道 雲は去り 満天の星空が見えました/雲層散去 眼前出現滿天星空 だけど 心は晴れぬまま/然而 心中卻還未放晴 あなたがかえるその日まで/直到妳歸來的那一日 窓は開けたままで 待ってるわ/直到我推開這扇窗戶 いつまでも/會等著哦 在任何時候 会いたい 会

イトヲカシ Share,We Are歌词

08/01 10:55
嬉しい時に笑ったり 辛い時 電話したり 如果能诚实地面对自己的内心的话 ありのまま自分の 気持ちに正直にいられたら 那开心的时候就笑 难过的时候 就会打电话 愛想笑い繰り返し 今日も一日が終わる 不停地重复着讨好别人的笑容 今天也是这样过去了 言えながった言葉で 息が詰まりそうだけど 虽然因为没能说出口的话语 像是堵塞了呼吸一般 とぼとぼと歩く帰り道で 步履蹒跚地走在回家的路上 おんなじ顔した人とすれ違うだけで 只是和与我同样沮丧的人擦肩而过 分かち合えた気がしたよ 就注意到了要与人分享 だから

イトヲカシ からくりピエロ歌词

08/01 09:57
待ち合わせは2时间前で 等候的时间是 两个小时前 此処に独り それが答えでしょ 在这独自一人的我 这就是你的答复了吧 街ゆく人 流れる云 街上行走的人群 填上流动的云朵 仆のことを嘲笑ってた 仿佛是在嘲笑我一般 それは简単で とても困难で 那个是简单的 又不无比困难的 认めることで前に进めるのに 向着那所认可的事而前进 信じられなくて 信じたくなくて 无法去相信 又想去相信 君の中できっと仆は道化师なんでしょ 在你的眼中 我一定是滑稽的小丑之类的吧 回って 回って 回り疲れて 啊 转着 转着 转

イトヲカシ さよならのかわりに歌词

07/31 15:02
たなびく云のその向こうに/听说在乌云密布的另一端 虹の桥って场所があるらしい/存在著一座彩虹桥 キミは今そこにいるかな?/你现在是否就在那里? 喉を鸣らして眠ってるかな/低吟著沉睡著吗? さよならのかわりに/代替再见 谁もいない部屋でただ/在无人的房间里 昔の写真眺めてる/望著旧相片中 キミを抱いて笑ってる/抱著你并欢笑著的 幼い仆のあどけない颜/稚嫩的我天真的脸 ゆれるカーテンの裏侧/总觉得你就躲在 キミがいるような気がして/随风飘荡的窗帘后方 ただ风が吹き抜けては/但轻风吹拂著的 また涙零れ

イトヲカシ 桜ノ雨歌词

07/31 07:12
それぞれの场所へ旅立って 就算我们将会各奔前程也无妨 友达だ 闻くまでもないじゃん 我绝不会把我们的友情给遗忘 十人十色に辉いた日々が 大家一起相处的那段青春时光 胸张れと背中押す 使我充满自信抬头挺胸向前望 土埃上げ竞った校庭 总是尘土飞扬热情激荡的操场 穷屈で着くずした制服 直到现在再也穿不下的制服上 机の上に书いた落书き 书桌还有上课所留下的大片涂鸦 どれもこれも仆らの证 这些全部都是我们留下的过往 白纸の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が渗む 毕业册上所写的道别话 无法道尽的感伤

イトヲカシ 夏の匂い歌词

07/31 06:32
3日ぶりに雨があがって 差し込む阳の光から 君が好きな季节の匂いがしてる 「夏が来たら海へいこう」って 口癖のように言ってたよな 君に见せたいとっておきの场所があるんだ 助手席ではしゃいでいた姿を今も覚えてる ふと君の名を呼びそうになって胸が诘まるよ 「ありがとう」も「ごめんね」も「さよなら」も言えなかった 二人で过ごした日々がずっと仆の胸を缔め付ける ありのままの気持ちを今なら君に伝えられるのに もう二度と戻らないあの日の笑颜も涙も 忘れようと思ってても 积み重ねた思い出は きっと消えない 分

イトヲカシ やくそく歌词

07/31 06:32
この気持ちの名前は何だろう? 嬉しい筈なのに歯痒くて 心中的这份感情的名字叫什么呢? 明明应该开心却又感到不安 テキスト越しの感謝の気持ち 本当に伝わってるか不安で 为是否能向你传达 这份超越文字表达极限的心情 而感到不安 あの頃からずっと考えてた 無謀だと言われたこの計画 我们从那时开始就一直在考虑 当时的我们与和你们相逢时一样 出会った頃のぼくらの顔と 同じ様に無邪気に話してた 一样的天真单纯地谈论着 这被说是无谋的计划 はるかぜが吹く3月18日に 僕らの旅立ちを決めた 春风吹拂的3月18日

イトヲカシ うそつきだ、僕は歌词

07/30 17:30
强がって思い込んだ これからはぼくはとても 正直だ 正直だ 谁にだって优しい人だ だってそうじゃんワガママだと みんなに嫌われるぜ 正直だ 正直だ いつだって気を使うんだ 谁かの悪口は言わないぜ ホントだぜ 素晴らしいところしか见ないんだぜ 嘘つきだ仆は あぁ 嘘つきだ仆は あぁ 笑われて头かいて 舌出してみんなのため 楽しいな 楽しいな 必要とされていたいんだ 言叶の裏侧に隠れてる 见返りをほしがる丑い気持ち 嘘つきだ仆は あぁ 嘘つきだ仆は あぁ 歪んでしまった あぁ 二度と戻れない あぁ

イトヲカシ ホシアイ歌词

07/30 09:53
会いに行くよ今 星を辿って 现在就去见你 循着星光 夜の闇に沈む君の街まで 奔向夜幕降临的你的街道 谁にも内绪で 连れて行くのさ 对所有人保密 带着你去 二人だけの世界 君の手を引いて 只有两个人的世界 牵住你的手 さあ 来吧 When you wish upon a star Make no difference who you are 君と仆を繋ぐ 最终列车が 连接着你和我的末班列车 昨日と今日の间を通り过ぎてく 穿过了昨天与今天之间 窓の外流れる见惯れぬ景色に 对窗外流动过的陌生景色 胸騒

イトヲカシ START歌词

07/30 02:23
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了

イトヲカシ Hello,Worker歌词

07/29 05:31
B4の纸切れに収まる仆の人生を 希望被收在B4大纸片的我的人生 谁かに认めて欲しくって振りまく笑颜 能被谁认同而散布出的笑容 计算じゃ割り切れないこの歪な难问が 直到凭计算无法解释的这道扭曲难题 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ 解开为止我还得加班啊 出不去啊 先头は远ざかる 一人取り残される 领头的人愈离愈远 只有一个人被抛下来 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど 只是对眼前轨道的另一端抱持憧憬而已 但是啊 何がしたいかわからない 不知道自己想做什么 何ができるかわからない 不知

イトヲカシ 酸素の海歌词

07/29 05:01
酸素の海 氧气之海 カッコ恶い仆だから 头が恶い仆だから 并不帅气的我 头脑也不聪明的我 勇气なんてないから 自分を责めた 一点勇气也没有 我责怪自己 このままいっそ一人で 谁にも气づかれないで 干脆就这样一个人 谁也不会注意到的 酸素の海に溺れた 淹没在氧气的海里 い机の上の黄色い花は キレイだと思いこんでた 桌面上黄色的花朵 我確信是漂亮的 自分だけの场所で うずくまって 在只有自己的地方 蹲着 次のチャイム待ちわびた 等待着下一个钟声 坏してしまいこんだ 大切なものだけ 不小心损坏了 最重

イトヲカシ 旅立ちのうた歌词

07/28 22:35
今日この日が来ること 今天这个日子就要来临了 はじめからわかってたんだけど 虽然从一开始就已经知道了 瞬く間に日々は 一眨眼就过去的日子 僕らをオトナにした 让我们成为了大人 教室の窓から 从教室的窗口 見えるソメイヨシノが 看见的染井吉野樱 息つまる程綺麗で 美丽的让人窒息 胸を締め付ける様な 就像心疼的无法呼吸一样 この気持ちはいつまでも 这样的心情一直都 忘れる事はないでしょう 不会忘怀的 さよなら さよなら 再见吧 再见吧 チャイムが響き渡る 铃声响起了 別々の道を歩むとき 在走上各自道

イトヲカシ Re;MilkyWay歌词

07/28 22:15
青白い銀河をつきぬけて どこまでもすすもう 穿越银白色的银河 去往任何方向 線路は続いてゆく 遥か未来へ 铁路向前伸展 直到遥远的未来 白鳥の停車場に 高い汽笛が鳴り響き 天鹅火车站里 汽笛不停高声鸣叫 列車は動き出す 様々な想いをのせて 列车启动 载着千式百样的心意 幾千の星屑が 窓の外を通り抜ける 数千繁星 滑过窗外 誰かの願い事を 叶えて消えてゆくのかな 这是因实现了某人的愿望 而消逝的吗 なぜだろう 美しい景色に 不知为何 面对美景 切なさが胸にこみ上げた 悲伤涌上心头 青白い銀河をつき