いつからか舞い降りた 私の蒼い天使よ- 気がつけばみつめてしまう あなたの横顔ばかり Ah すれ違う微笑みに うつむくしかできずに 背中ごしに声かけたの 今は心の中で それは雪のように降りつもった イノセントな痛み たとえ遠まわりでも この想いは まっすぐ届けたい ためらいに隠された 素直なキモチと勇気 閉ざされた扉の鍵は 誰もが持っているはず Ah あなたの足跡を そっとなぞってみるの 願いかけた砂の星屑 今は小瓶に詰めて それは波のように絶えることなく 寄せては引く痛み 風に砕け散った涙は
イノセント・ブルー
DeviceHigh イノセント・ブルー歌词
日高里菜 イノセント・ブルー歌词
透き通る季節が好き 風がまた熱を連れてくる 何千回も廻って何万回も輝く そうやって光が生まれる 日射しが溶けてる空の向こう どこまでも透明な青 スピードをあげた想いたち 自分の意志で今飛び立つの 感じている 無邪気な誓い 言葉は知らない 流れていく 水の行方に 心を馳せよう 透き通る季節が好き 風がまた熱を連れてくる 傷あとは消えていたわ 溢れだす情熱のシンフォニー 何千回も廻って何万回も輝く そうやって光が生まれる 握りしめた手に高鳴りと 賑やかな明日への道標 聞こえてくる 響きあう今 歌声に
DeviceHigh Dancin’ JOKER歌词
『Dancin\'JOKER』 作詞:REM / 作曲:REM 歌:DeviceHigh Lrc by : 汽水 ねぇ彼女(かのじょ)と どんなナイショ話(はなし) 私(わたし)に言(い)えないの? アイシテイル そんな一言(ひとこと)で 夢中(むちゅう)になる 私(わたし)だけど 訊(き)けばいい それだけなのに 出来(でき)なくて 忘(わす)れかけてた 恋(こい)の呪文(じゅもん)が呪詛(じゅそ)になる どうしてなの 数(かぞ)え切(き)れないの Sigh 凍(こご)える肩(かた) 自分(じ