生きてきた日々ってのが何かを 生きてゆく意味ってのが何かを わかんなくなったら さぁ輪になろう 僕らはずっと友達だよ 千年前も昨日も明日も 少し足りなかったのは愛かも 少し足りなかったのは ダイヤモンドじゃないんだもんなぁ たった一つの心に いくつの鍵をかけてきたの ほんとの気持ちを 隠そうとしないで ねぇ.失くそうとしないで 寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きてきたわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて 汗をかい
エルフの涙
Aqua Timez ヒナユメ歌词
Aqua Timez 赤い屋根の見える丘へ歌词
窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの 「約束は守るように.何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの 約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた 赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば