エンジェルマン 歌:神谷浩史 作詞:只野菜摘 作曲:野井洋児 空から見てても 彼だとわかる 小さな背中に光のせて. 歩いてる男がひとり きみは.眼の前の道を 人に譲る 慕われ.後ろに 人がついてくる 柔らかく微笑みながら 最近 考えるんだ チカラって何だって思う 遠回りした風景も いとおしむのが 最短距離なんじゃないか? きみがいると みんな嬉しくなる ピュアな姿に やがて心をうたれる 我先に進むわけじゃないのに 魂はだんだんと道をあける 躊躇せず 「最後でいいよ.みんなどうぞ」 って言うだろう