エーテルの渇き 空ばかり見ていた それでも空は僕を迎えに来てくれないの -夏雲の流れが止まる.- エーテルが渇いた時に その強い匂ひを残すように 僕の涙 乾いた時も 誰かに気付かせない -心は君を求めてる.- 弱い心には いつだって嘘が住みついてる そんな気がして- -叫んだら 嫌になっちまう!- エーテルが渇いた時に その強い匂ひを残すように 僕の涙 乾いた時も 誰かに気付かせたい -本当は ずっと淋しかった.- -ああ 何かが足りないのです.- エーテルが渇いた時に その強い匂ひを残すように
