上空に群れをなして飛ぶカラス 陽が落ちても 今朝からの雪は止まず 僕はと言えば 交互に足踏み 未だ繰り返す それだけの日々には唄を すべからく むつ市の風は 人の気も知らず 馬鹿げた苦悩や 恥を 吹き曝す それを寒いと 嘆くに非ず 偉大で不遜な 慈悲をはらむ 北風にただ姿勢を正す 上空に群れをなして飛ぶカラス 北風に僕は答えを探す 「カラス」烏鴉 上空 不成群飛行的烏鴉 就算太陽落下 一早便開始下的雪也並未停止 說到我的話 交替的踏步 仍然重複著 在只不過如此的日子里 理所當然的歌唱 陸奧市的風
カラス
amazarashi カラス歌词
長渕剛 カラス 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 執念深い 貧乏症が 情ねえほどしみついてる ボロ着を丸めた 枕で眠った Ah 真っ黄色に錆びついたカミソリを 畳に突き刺し 「夢」と書いてよじれるほど笑った Ah 黒いカラスよ お前は寂しくはないか 銭だ銭だと損か得かで日が暮れてゆく 俺達は都会に群れをなすカラスだ わけもないのに夕焼け見るとまた泣けてくる 露骨に人間を信じたら足の裏でけっ飛ばされた 公衆便所に落書きをした Ah イラつく夜に飲んだくれいっせいに 寝ぐらへもどる時俺はただ一人で空を見上げた
J・A・シーザー カラス歌词
夜にカラスが なく時は 朝にかならず 人が死ぬ 今日もどこかの 六十ジジィが 生娘抱いて 腹上死 赤く開いた 口の中 ヤニで汚れて 金歯が光る 投げすてられた ステテコにゃ 娘が飛ばした あげは蝶 夜にネズミが さわぐ時は 朝にかならず 人が死ぬ 今日もどこかの 肉屋のオカミが 若いツバメと 無理心中 はげたマニュキュアが なおさら紅い 四十しがらみ 朝までも うえた身体が 朝までも 人は誰かを 殺してる 誰かを殺して 生きてゆく 行き着く先は 冷たい手錠 专辑:田園に死す 歌手:J・A・シーザ