右のコンタクト外し ぼやけた世界に このまま生きてく自信の程はどうだい 昨日君が描いた夢を受け取って希望乗せてみても 僕に出来ることは嘘と気休めなんだよ それは君も言わないけど本当はすごく分かってるんだ 想像できないことはいつも僕らじゃ持ってない そんなものが君の中にあると君は知らないけど それに気づくまでのことをやればいいと思ってるんだ 昨日辿る夜が来ても明日を辿る夜が来ても 次に行ける場所はいつも今しかないんだよ これで何度泣いたことを思い返すことはきっと いつか君のためになると信じていいん