伝えよう. 『アタシにとってアナタはきっと 特別なんです.』 口移しアナタがくれた チョコレートは甘い魔法 10回までは実は数えてた. アナタの優しいキス. もし言ったら笑われるかな? 数えきれなくなったあの日から. 今も変わらないキモチで アナタのキスを待ってる. 薄く目を開けて見たアナタの顔がもう たまらなく愛しくてあたたかい幸せ 苦しい位感じてた 伝えよう. 『アタシにとってアナタはきっと 特別なんです.』 溢れ出す想いをそっと届けたい. ほろ苦いビターはちょっと 甘さはもっと 2人でずっ