バランス違いの 二人の足音/不合拍的 兩人的腳步聲 遠くに聞こえてくる 冬の音に重なる/與遠方逐漸傳來的 冬之音重疊 綺麗に並んだ 影法師ふたつ/並肩得美麗的 兩個人影 出会った春の日から 少し伸びた君の背/春天相遇的你 稍微長高了一些 同じ今を分かち合う僕ら/共享相同當下的我們 違う明日を夢見てしまった/卻夢見了不同的明天 「それでもいい」と微笑んだ/「這樣也無所謂」微微笑著 君の笑顔が切なすぎて/你的笑容看起來卻太難過 誇れるほど 何もできなくて/幾乎像是自豪般的 什麼都做不到 ただ君の傍に
キミボシ
事務員G キミボシ歌词
40mP キミボシ歌词
バランス違いの 二人の足音 遠くに聞こえてくる 冬の音に重なる 綺麗に並んだ 影法師ふたつ 出会った春の日から 少し伸びた君の背 同じ今を分かち合う僕ら 違う明日を夢見てしまった 「それでもいい」と微笑んだ 君の笑顔が切なすぎて 誇れるほど 何もできなくて ただ君の傍に居たい そう願うだけ 例えすべて 消え去ってしまっても 僕らが今.見つけたもの この場所でずっと 光り続けるから 触れ合う指先 流れ込む温度 君とひとつになれる 唯ひとつの瞬間 見慣れた町並み 変われない僕は 過ぎた季節の中に 置
新社会人 キミボシ歌词
バランス違いの 二人の足音 遠くに聞こえてくる 冬の音に重なる 綺麗に並んだ 影法師ふたつ 出会った春の日から 少し伸びた君の背 同じ今を分かち合う僕ら 違う明日を夢見てしまった 「それでもいい」と微笑んだ 君の笑顔が切なすぎて 誇れるほど 何もできなくて ただ君の傍に居たい そう願うだけ 例えすべて 消え去ってしまっても 僕らが今.見つけたもの この場所でずっと 光り続けるから 触れ合う指先 流れ込む温度 君とひとつになれる 唯ひとつの瞬間 見慣れた町並み 変われない僕は 過ぎた季節の中に 置
vip店長 キミボシ歌词
バランス違いの二人の足音 遠くに聞こえてくる冬の音に重なる 綺麗に並んだ影法師ふたつ 出会った春の日から少し伸びた君の背 同じ今を分かち合う僕ら 違う明日を夢見てしまった 「それでもいい」と微笑んだ 君の笑顔が切なすぎて 誇れるほど何もできなくて ただ君の傍に居たいそう願うだけ 例えすべて消え去ってしまっても 僕らが今.見つけたもの この場所でずっと 光り続けるから 触れ合う指先流れ込む温度 君とひとつになれる唯ひとつの瞬間 見慣れた町並み変われない僕は 過ぎた季節の中に置き忘れられていた 僕ら