鈴木達央 キャラバン 作詞:KENTA 作曲:黒須克彦 はしゃぎすぎていた Tシャツの文字さえも 指差しては笑い続けた 窓に映るのは いつも違う空 だけど となりには同じ笑顔 言葉にはできない想い抱えて 僕たちを乗せた キャラバンは進む すべてが すべてが 悲しみの果て たどり着く優しさに 包まれるだろう そのとき知る「何か」が 今は見えないけれど 振り返ることなく行こう 言葉にするのが照れくさくて 肩を そっと叩いただけだった いつか思い出になる 「瞬間」と「輝き」集めて キャラバンは進む-