コスモノート


天月 コスモノート歌词

08/13 21:35
南の空に輝く幾千の光を でたらめに繋ぎ合わせてみては 誰もしらない星座つくった 家路を辿る 二人だけの僅かな時間 戸惑いが恋に変わっていくには きっと充分だったんだ いつでも優しい君のその声に思わず 寄り添ってしまいたくなる気持ちは 胸に秘めて その瞳の奥の世界に 私はどう写ってるの? こわくて踏み出せない今日も きっとピンぼけの写真みたいに 霞んでるんじゃないかな 何となく.そう思うんだ 此処から君が離れて行くと知った時に 遥か彼方を見つめる仕草の 意味が分かった気がした トウキョウの空はとて