『テクノの娘』 平�进 -1990-<サイエンスの幽�>07 マシンの最果て 七つの迷路で パルスの津波を かくれて见ていた 光の速さで纬度をまたぐ かくれたモ�ドで眠っていた 科学の娘はRAYを浴びて 一夜で世界に产まれた 银河の座�で 娘は目�めた 姿青く光り ボギ�は见ていた 光の速さで岛をつなぐ 眠らぬ夜景の明灭 科学の娘はRAYを浴びて やすまず学んで辉く Susumu Hirasawa -1990- <サイエンスの幽�>07 ◆◆◆ 『テクノの娘』 - 平泽进 -199
サイエンスの幽霊
平沢進 テクノの娘 歌词
平沢進 夢みる機械 歌词
歌:平沢進 作詞:平沢進 作曲:平沢進 モンゴルからスカラープールへ ナイルの砂塵よりテクタイトを探知する技師を訪ねよう 4Uサイズのアタッシュケースを磁北に向け グレートブラボーボックスのアースをとって構える 雲一転にわか晴れて 音もなく奮うのは心 コマンド1として月の運行に手拍手で参加 窮地の少年よ わたしを呼びたまえ エントロピー ネゲントロピー 磁場を縫って走れ 八百万の谷越えて エントロピー ネゲントロピー 磁場を縫って走れ 八百万の谷越えて ナヴァホの聖地へはテロートマトンで行こう
平沢進 ロケット 歌词
歌:平沢進 作詞:平沢進 作曲:平沢進 ヘイホー 君よ今いずこ はるか二人生きた日の 虚空へロケット ヘイホー はこべよもろともに あの日二人後にした 虚空へロケット 越えろよ ヘイホー 虚空へロケット とどけよ ヘイホー 虚空へロケット ヘイホー 君よ今いずこ はるか二人生きた日の 虚空へロケット ヘイホー 呼べよ声高く 野辺に吹いた笛の音の 無限へロケット ヘイホー 無心の鹿は行く 君よ家路とあの空の けもの道へロケット 越えろよ ヘイホー 虚空へロケット とどけよ ヘイホー 虚空へロケット
平沢進 カウボーイとインディアン 歌词
かつては優雅な宴に明け暮れた 開拓男の末路には 神経症と癒えない咳こみと 夜ごとの夢は あー あー あー 思えば西部の朝まだき 牛小屋事件のカオスの夜 ナヴァホの聖母は牛に乗り お産の 無秩序 飛び散る血 カウボーイ カウボーイとインディアン カウボーイ カウボーイとインディアン カウボーイ カウボーイとインディアン カウボーイ カウボーイ インディアン 30頭の雌牛に蓋をして いかつい機械で穴を堀る ナヴァホの聖地の昼下がり 持病の発作に あー あー あー 思えば西部の朝まだき 牛小屋事件のカ