シド


シド 青いレンガ 歌词

08/20 17:07
シド - 青いレンガ 作�:マオ 作曲:しんぢ �曲:シド/Sakura ★ 国道沿い少し入った 青いレンガ 目印 あの人の住む部屋へ �いてるこの道 �わりました たった一度だけ 食事�ってくれましたね ヒット曲と周りの目 �がしいお店 年の差がそんなに�いことですか? いいえ きっと �いのはそう �れて来た私のほう 京浜�走る�は �まって傍に居ない �れるまで傍にいて 残り香の腕枕 世の中が言う幸せから �いところで眠る さっきまで居た人に 逢えるなら何度でも �しました こんな私でも

シド レイン歌词

08/08 19:59
六月の嘘 目の前の本当 セピアにしまいこみ 寄り添うとか 温もりとか わからなくなってた 「君はひとりで平気だから-ね」と 押しつけて さよなら その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに 鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない 目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う 雨は いつか止むのでしょか ずいぶん長い間 冷たい 雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの やっと見つけた 新しい朝は 月日が邪魔をする 向かう先は 「次」じゃなくて 「過」ばかり追いかけ

シド 誘感コレクション 歌词

08/07 06:23
シド - 誘感コレクション 作詞:マオ 作曲:御恵明希 ★ LrC@JpoPcC賴潤誠 ★ 曖昧なくちづけはいらない ねぇ ずっときて そんなんじゃ果てないわ 窮屈に注いで 夜 ありったけの欲しい 部屋中に響かせれば? 抱かれるたびに綺麗に鳴く 単純で不透明な人 イメージが握る 美 吐息の世界へ スコールみたい亜熱帯に 迷い込んだ指先は 躊躇を演じ最高に 下品な舌 誘感に 這わせたり 背景や明日 脱ぎ捨て 踊りましょう 抱かれるたびに綺麗に咲く 女を恥じて 「弾いて-」 堕ちても堕ちても 届かな

シド 空の便箋、空への手紙歌词

08/06 14:40
空の便箋.空への手紙 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ 読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手纸 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀相な手纸 阅读途中 书本滑落一封陈旧的书信 可怜的信 仅付上了收信地址及邮票 却无人收取 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し惯れましたか?」 「出会いから丸一年ですね.」 「惯れない手纸は少し照れますね.」 「过得好吗?」 「没什麼太大的改变吧?」 「稍稍适应了吗?」 「你我相遇至今刚好满一年了唷.」 「没有提笔写信的习

シド 私は雨 歌词

08/05 19:57
私は雨 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ ねぇ 四つ葉を探す子供みたいに 似た人を眼で追う 居る筈もないのに バカね 天神の街は今日も廻る 私一人居なくても 誰にも気付かれず 嗚呼 雨のち晴れのち曇りのち雨 天気予報は今日もはずれた 最後になるけど どうもありがとう 言えなかった言葉だけ ねぇ 一人訪れた百道浜の 風が心地よくて 私は雨模様 ほろり こぼれた思い出達集めて 波にまかせてみる 一つも流れない 嗚呼 雨のち晴れのち曇りのち雨 天気予報は今日もはずれた 最後になるけど どうもありが

シド cosmetic歌词

08/05 18:49
cosmetic 作詞:マオ/作曲:しんぢ/編曲:シド.西平彰/歌:シド 部屋中に絡みつく 経過音 唇 スパークリング レザーに頬あてて こちら覗く 愛くるしい 乱れた髪 もっとおいで もっとおいで 至近距離で 傷つけ合おう 這わせた舌から伝う 巧妙 捻じ曲げる秩序 もうどっちでもいいから さあ 今夜 わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール それでいいよね 溶けた蝋 水面で揺れてる 感受性に長けてる 声 夜がきしむ音を 越えたら ほら 上手い具合に ハ

シド 嘘歌词

08/03 05:09
あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った 無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない 音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る 「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃にな

シド ENAMEL歌词

08/01 15:52
だから 早く 一心不乱 溺れてごらん 快楽へと 闇へと 螺旋階段 曲がりくねった その途中で 幾度となく 抜いた 刃 返り血で咲いた 綺麗な夜 もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従を命じよう 冷たい指で 装飾 めくる音が エナメルから 伝わる 微かに 断片的記憶の中 たぐり寄せた記憶の中 透き通る 細い 首筋に もう 戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ もう 何かも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従

シド 紫陽花 歌词

07/31 23:45
残り香だけたよりに 過ぎし曰想えば 僕は弱く 枯れるまで只泣きました 帰る場所は違うけど 傘は一つしかなくて 僕は濡れたくないから さよならしました 紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く 少し伸びた 睫毛にかかる前髪も かきあげる手 爪を彩る紫も 僕の知らない君を 一つ見つける度に 一年という月日を 只.悔やみました 再会の朝に見たそれぞれの 暮らし 背負うもの 上手く笑えない 僕は僕と 後悔の渦へ 「またね.」と手を振って振り返る 薬指には 曰焼け

シド モノクロのキス -「黒執事」 OP Ver.2-歌词

07/30 15:12
[ti:モノクロのキス] [ar:SID] [al:SID 10th Anniversary BEST] [offset:0] [00:00.69]モノクロのキス [00:02.94]作�:マオ [00:04.38]作曲:しんぢ [00:05.95]歌:シド [00:07.13] [00:07.57] [00:13.80]出会いに色はなくて モノクロ 吹き�ける [00:19.68]痛みごと 君 委ねましょう [00:24.05] [00:26.24]�� �くなぞる 容赦ない秋がきて [00:

シド モノクのキス (Live From 「SID 10th Anniversary TOUR 2013」)歌词

07/29 17:40
出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける 痛みごと 君 委ねましょう 傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて 涼しい指 手招くままに 溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ それでもひとつの愛の形を探す 遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい 二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる あれから幾らか 夜 好きにもなりました 依存の海 息も忘れて 夢中のその手前で 生温さだけを残して 引き際の美学 得意げなキス 嫌う 一人にしないで もう察して 彩め

シド laser歌词

07/29 17:07
長い廊下の その向こうに 待ち構えた 重い扉 潜む 息づかい 怖くないさ 弱くないさ 肩押されて 光 浴びた これから始まる 最高の夜へと 一度きりのステージを 一度きりのキミを 瞬き 忘れさせてあげよう 持ち寄った VIBES とやらも 集まれば ただの熱だろ? さあ沸点を合わせよう 熱くなれることを 恥じた あいつらには 内緒の世界 これから始まる 最高の夜へと 一度きりのステージを 一度きりのキミを 瞬き 忘れさせてあげよう ここから放った 無数のlaser は 一寸狂わず 撃ち抜いて 離

シド 刺と猫 歌词

07/29 08:57
シド - 刺と猫 词:マオ 曲:御�明希 ほらどうぞ コラ�ゲン不足の 唇 すき はにかんで ふりで 迎える 朝 弱い あれ 以外で劣ってるところ探すのも良い ピンチラシ屋さんの割 ライダ�ス似合う はい.センス 构造などは あうあう 手动自动どちらも不可 有刺�线柄を 何度も こじ开けて うたう 天秤にかけてよ 刺と猫 饵あげちゃった×ね 彼と彼と彼と彼を 切り�てた小指よ 甘く �むべきよ うたう この际です 踏�感�で 吐いちゃうまで 果て どんな 二枚舌の味 爱してる おわり 专辑:星の

シド and boyfriend (Live at 代々木第一体育館) 歌词

07/29 07:30
今朝見た景色の青の青さとか 終電のベルとか とくに何でもなくて大事なもの いつも逃がすの 大好きな彼を 乘せて走り出す 誰も止められない 「今日まではまだガ一ルフレンド」 數センチになった背中に指でなぞる ねぇ 友達の頃は もどかしかった距離よ? ねぇ 縮まった途端 エゴに變わる仕組み? ライクからラブまで手を繫ぎ 步いてきた道 Uタ一ンできたらいいのに 履きなれる前のブ一ティ一みたいな ヘビロテ氣味の戀 色違いでもいいから スニ一カ一が似合ってたね これでもかってぐらい 一緒にいたくて 步幅を

シド 落園歌词

07/29 05:11
ひどく寝つけない夜なのに 雨は 隙間から 容赦なく 孤独 糸口も見当たらない 伏せた心 また振り出しへ 無数の痛みも 焼き増した過去も 土に埋めて 消そう 楽になるかな 不眠のまぶたに 朝陽 刺さる 一人きり 高すぎる自我の壁 かきむしり 傷を眺めて 戻れない 姿ない あの場所を想っては 希望など 歌う これ以上 踏み込むふりはやめて 裏を切り刻む その笑みで 歪んだ声のせいにして 溺れる ひと時の楽園 潤う頃 枯れた ここからは 望むならその全て 見渡せる 苦悩の果ても 最愛へ届くなら この瞳

シド ANNIVERSARY歌词

07/28 16:39
(諦めない強さなら 明日が見えないのなら) 僕らは 迷ってた 真っ暗 狭い部屋 僕らは あがいてた 光 差すほう 不安や しがらみは 大きく膨らんで 襲いかかる 逃げ場はない 差し伸べる手も 嫌というほどに 繰り返して それでも まだまだ 与えるのか 試練の日々よ 諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 同じ香り 感じたんだ 僕らは 夢を見た さまざま 思い思い 僕らは 賭けてみた お互いに 全て 勝率や現実 と