ジェロ


ジェロ 夢ん中歌词

10/16 14:11
歌:ジェロ 作詞:阿久悠 作曲:森田公一 指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい 悲しみつれて ひとりお前は生きている 男もつらいし 女もつらい 男と女は なおつらい だけど泣くなよ 泣くじゃない 酸いも甘いも 夢ん中 酒はにがいし 煙草はからい 紅はとけるし 寝床は寒い そんなお前の 肩抱き寄せて 惚れたようだと俺はいう 男もつらいし 女もつらい 男と女は なおつらい それでいいのさ いいんだよ 逢うも別れも 夢ん中 男もつらいし 女もつらい 男と女は なおつらい

ジェロ 不思議な夢歌词

10/16 14:11
歌:ジェロ 作詞:なかにし礼 作曲:村井邦彦/日高富明 昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に 白い雲 風にゆれてる 赤い花 暗い暗いと 思っていたが 結構この世も 明るいじゃないか それがうれしくて それがうれしくて 涙ひとつぶ ながれちゃったんだよ 夢がおしえて くれたのさ 季節季節の 花の色 枝をはなれて散る落ち葉 人の命の はかなさを つらいつらいと つぶやきながら 生きてる姿が 本当じゃないか それがせつなくて それがせつなくて 何故か他人に やさしくなるんだよ 专

ジェロ たそがれマイ・ラブ歌词

10/16 13:50
歌:ジェロ 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日暮れにしていった しびれた指 すべりおちた コーヒーカップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石だたみ白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はも

ジェロ さらば恋人 歌词

10/10 01:17
さよならと書いた手纸 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る颜みて 黙って外へ飛び出した いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風に吹かれて 夕明けの町を一人行く 悪いの僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽车の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない 专辑:COVERS 歌手:ジェロ 歌曲:さらば恋人

ジェロ 宗右衛門町ブルース歌词

10/09 06:42
1 きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら 2 街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう 3 いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ 专辑:Covers 4 歌手:ジェロ 歌曲:宗右衛門町ブルース

ジェロ 夜空 歌词

09/30 05:31
歌曲:夜空 作词:山口洋子 作曲:平尾昌晃 あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も 答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどくない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない 专辑:COVERS 歌手:ジェロ 歌曲:夜空

ジェロ 窓歌词

09/30 01:41
窓 - ジェロ 詞∶千家和也 曲∶浜圭介 小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから 君が手を振りかけてきても 君の姿見えるけど 僕の心は 届かない この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない 君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは 小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる 気付いた時にはこれほど 弱い男になっていた いつか君がひとりきり ひざをかかえ泣いていても 君の姿見えるけど

ジェロ 海雪 歌词

09/28 02:49
凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる ねえ 愛してても ああ 届かぬなら ねえ いっそ この私 身を投げましょうか? あなた 追って 出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い 岸壁の上 落ちる涙は 積もることのない まるで 海雪 掌 伸ばせば 冷たい幻 世間を振り切り 宿命(さだめ)だと信じた ねえ 愛されても ああ 叶わぬ中 ねえ いっそ この私 殺してください 一人きりの出雲崎 明日(あす)を待つ傘もなく 濡れたこの髪が 芯まで冷えて 恨む言葉も 水面に消えて< まるで 海雪