いつも何度(なんど)も(呗(うた):木村弓(きむらゆみ)) 呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で いつも心踊(こころおど)る 梦(ゆめ)を见(み)たい 悲(かな)しみは 数(かぞ)えきれないけれど その向(む)こうできっと あなたに会(あ)える 缲(く)り返(かえ)す あやまちの そのたびひとは ただ青(あお)い空(そら)の青(あお)さを知(し)る 果(は)てしなく 道(みち)は続(つづ)いて见(み)えるけれど この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(だ)ける さよならの时(とき)