あの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては.手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ...うん.また話すね 暗い海に浮かぶ二人が 寂しくないように 神様がきっと少しだけきっと 許した時間 重なり合う星のモノグラムに応えて あなたが来てるんだ 声を張り上げて軌道上の先へ あなただけの輝きに憧れ続けてたの 真っ白なまま過ごしたあの頃には戻れないのに 別れの刻はすぐにやってきて 話したかったことも半分くらいで 「せわしない日だね.」って笑い合う二人は 再会の環に思いを馳せた 時の魔
スターライツ
夏代孝明 Fairytale,歌词
夏代孝明 盲目の宇宙飛行士歌词
翻譯:鈴鹿 盲目的宇宙飛行士 全盲的少女 有生以來 不知光明為何物 總是獨自 低著頭 說希望有天 能夠看看光 那簡直像是 夢話一般 明眼的少年 有生以來 不知黑暗為何物 總是開朗地 笑著 說現在馬上 讓妳看看光 拉著少女的手跑了起來 「有個私藏的好地方 一定可以 映入妳的眼裡吧」 黑暗逃遁的山丘上 他遙指著 少女明明連看也看不見 光芒綻放的夜空 在少女的面前 不過只是個幻夢 已經這樣發著光 還是看不見嗎 少女 不懂 為何 光會沿著臉頰流下 明明連看也看不見 全盲的少女 不知充滿色彩的世界為何物
夏代孝明 星の唄歌词
とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が 悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ 行きたいんだ 行けないんだ 見てるだけじゃ足りないよ 争いや 嘘もないらしい 君に会いたいよ まるで宝石のように美しくて 神様が宇宙に落っことした 僕らが欲しかったものは その 地球 (ほし)にあるよね? 遍 (あまね)く星々の中で 一際目立って輝いてる 「もう手遅れ」だなんて事は 言われなくたって理解してる 本当は 知っていた 争いや嘘が絶えないこと 信じたいんだ 信じられないんだ いっそ全て壊し