シクラメン 少年 作詞:DEppa 作曲:DEppa・電球 昔は時間など気にせず朝から晩まで 毎日楽しく皆と遊んでいたけど 時が経って大人になって時間ばかりが気になって 時が経つ事にストレスを感じてた 四つ並んだブランコがある公園では. 何もかもが[自由]に見えた少年時代の僕 スーツを着こなしネクタイをしめて 満員電車に揺られて出勤する事なんて今では当たり前になっていた どんな事にも瞳を輝かせ毎日楽しさを求めていたあの日の僕今何処へ? (心の奥底にいるよ) 夏の暑さは最高だった雨が降ってもハシャ
スルメ 2
シクラメン 少年歌词
シクラメン とおく とおく歌词
歌:シクラメン 作詞:DEppa 作曲:DEppa/電球 とおくとおく 離れていたとしても どんなに会えなくても 心は繋がってるよ とおくとおく 離れていたとしても どんなに会えなくても 心は繋がってるよ 会えなくて 淋しくて 泣きそうになりながらも 何とか毎日頑張ってるよ 人一倍淋しがり屋の こんな俺だからすぐ 皆を頼ろうとする悪い癖が出る(昔は) いつも近くにいたからすぐに会えたし 淋しさなんて.孤独なんて.微塵も感じなかった 今も背中を支えてくれるのは 皆の声と思い出. とおくとおく 離れ
シクラメン 大切な人へ歌词
歌:シクラメン 作詞:DEppa 作曲:DEppa/電球 生まれてから早二十数年 色々な事あったっけ 出会いと別れ 喜び悲しみ 繰り返して今日まで 何とか生きてこれた あっと言う間だった 今までの道のりを今考えてみれば 奇跡の連続だったような まるで夢見てるような 偶然と言う名の必然が 人生を彩ってくれた 毎日生きている中で この長いようで短い命の中で 何よりも大切な物を見付けたんだ その奇跡の中で 出会う事ができたんだ 毎日幸せを噛み締めているよ 神様に感謝しているよ 今なら言える気がする あ