セブンスヘブンMAXION

原曲:黒い海に紅く(東方緋想天) vocal:3L サークル:セブンスヘブンMAXION アルバム: Devote Strikers!! Zwei いつでもすぐその場に浸透 馴染むそれが私 処世術 場を乱すことも無く 何色に染まることも無いの tedious 空気の様に何事も無く輪に混ざる 居ても居なくてもあまり変わらないように 私は透明になる でもみんな忘れているね 目に見えていなくても大切よ 空気はヒトが生きるため絶対必要なもの いつからそう望んでいた 目立たない日陰の処世術 輪を乱すことも

雷獣 Vocal: 桃梨 Album: セブンスヘブンMAXION - イコルパトス 原曲: 東方地霊殿 / 廃獄ララバイ 暗雲(くも)の中さまよえば 目を醒ませ 揺さぶる声たち 生い立ちは まるで火花(はな)のごとく空を裂いた 独りで点けた炎(ほむら) くらくらと 夜毎に広がり 妨げる長い睫毛の距離がもどかしい- 墜ちる 情念をたずさえ 閃いて降り立った私は 吠える あの人の名前を 噛みついて 爪痕(あと)をつけて もぎ取るために 何も知らなくていい 本当はそれで息ができた 心とは 甘く軋む胸

薄闇万華鏡 [原曲:Dim. Dream] lyric:MAKI arrange:五条下位 vocal:小田ユウ 移る季節 出会い別れ 愛と憎悪 繰り返す 恋の表情 まるで違う 万華鏡のよう 美しい 春のように 夏のように 昇り詰めて 激しく 秋のように 冬のように 心変りするけど いつも 同じ 始まり 優しく 笑み 浮かべて 昨日と同じ雲も二度とは浮かばないから 昨日と同じ恋心もね-今日は違うの 明日に届け この 恋心 同じカタチで でも ほんの少し 傾けただけ カタチは移る 追いかけたい 振

[ti:Harmonie] [ar:梨本悠里] [al:FormerFrontier1+2] [00:01.68]Harmonie [00:06.52]Vocal: 梨本悠里 [00:09.86]Album: セブンスヘブンMAXION - FormerFrontier [00:17.97]原曲: 秋霜玉 / 魔法少女十字軍 -Little Little Crusader [00:26.74] [00:47.16]豪奢(ごうしゃ)に聳(そび)え立つ 館の主(あるじ)に [00:54.04]忠誠を

眠りの渊に隠れしモノよ 目醒めの时が今访れた 腐食の花 掻き分けて这えば 虚饰を剥ぐの 両の目见开き 幽闇を见据えよ いつかは救われると 安らぎ求めていた ]だけれどそんな日は ずっと来ないと 知ることになるのよ でも.私は眠り続けて花のユメ见る 今.蕾が开きます謡に诱われ开きます あぁ眠りから醒めるの 惧れているのは谁? 雨靄立ち込めては しののに濡れそぼるの 毛先の雫さえ とても 疎ましく私の心を 掻き乱すの 谁かに唤ばれ観ずる愁い あぁ肩抱き震えます己が恐怖に震えます そう戦慄が芽吹いた

追憶のソール Vocal: 3L Album: セブンスヘブンMAXION - イコルパトス 原曲: 東方地霊殿 / 業火マントル 遥か昔 古から続く営み 鳥は唄い 木々は繁り 人は争い それはmemoria そしてまた続くfuturus 永き旅路よ 誰しもが後に倣う 君と追いかけたventus 両手で捕まえ 目には見えないけど ずっと此処にあるから 時間は絶えず 多様性に長けているviator 涙流し 時に笑う 追憶のソール それはmemoria そしてまた続くfuturus 在りし世界が壊れ

顔を上げ 立ち止まってる場合じゃないと言った 自分の信じた道を進むだけさ これからは 自ら何もしないやつらに 背を向け今切り開くよ 力の限りに叫べ 瞳に映るのは 真紅に揺らめく炎 紅闇の夜空を渡る 希望の願い抱いて 息を切らし 走り続けてばかりでも良いさ それでも 大切な何かを見据え目指すなら 心無い言葉を身に受けても 信じた未来を描いて 誓いをたてるよ ここに 瞳に映るのは 真紅に揺らめく炎 紅闇の夜空を渡れ 君を信じてずっとずっと 何があっても シンジタ ナノニ裏切ラレ ソレデモ 貫クト言ウ

追いかけられると どーしても逃げちゃうものです 急にそっちが立ち止まれば あたしも止まる ふわふわでもこもこ キンイロのくも その向こう側にたくさんの ◎がぷかぷか あたしは超! 自由で元気イッパイ 全部大好き選べない 今日も悩むのだ アオにアカシロキイロオレンジミズイロ ミドリももピンクも大好きnyan お空に持ってる色全部放り投げたの あたしやっぱりアイが好きv だからフワフワくも お顔をうずめていつもこの空をうかんでたい ずっと にゃんにゃんうにゃにゃふにゃふにゃむにむに したい寝てたいア

オウマガノミコ [原曲:永遠の巫女] lyric:MAKI arrange:五条下位 vocal:めらみぽっぷ 六つの報せが平穏を侵す そこに立つは誰そ彼や 視えぬ ふいに声を掛けるか 否か 神域からの迷いビトなのか 逢魔時 繋ぐ 伸ばした手を掴む 手繰り寄せた 小さな その手はもう 見えない 端境 隔て 蠢く気配 辿る やがて常世 蔭りて 茜は蒼へと成る 酉の声が幾度も震え 木霊と成して魔と逢う時よ 長く美しい髪な程 其れは麗しい血を求めて 微笑む艶の 紅さと似た月は 瞳反らす事すら 出来ぬ程

月曜(げつよう) はじまりの日(ひ) 言葉(ことば)をさあ 紡(つむ)ごうほら 火曜日(かようび) 勇気(ゆうき)出(だ)して あなたのこと 想(おも)ってる 水曜(すいよう)には おいしい 水(みず)で淹(い)れた紅茶(こうちゃ)を あなたと飲(の)みたい そう それだけ 私(わたし)の願(ねが)いなの 木曜(もくよう) 二人(ふたり)静(しず)か ページをただ めくるだけ 金曜(きんよう) 実感(じっかん)する 共有感(きょうゆうかん) あなたと ふわふわ ゆらゆら あなたが わたしの名前(

原曲:東方夢時空/夢消失 -Lost Dream サークル:セブンスヘブンMAXION アルバム:FormerFrontier Vocal:佳織みちる Arranger:五条下位 (歌詞) 演じることさえ馬鹿げてると言った 私の存在塵の一つのようで 感じた視線に期待していた頃 失うことなど有りはしないと 一人佇む部屋で 時間をただ刻んで 虚ろな魔法の檻 抜け出し扉を開け外へ やがて幕は下りた 雪の舞う夜 振り返っても今は 誰も気付けないの 降り散る雪 手に取れば消え行くは 須臾の合間に 望んだ邂

黄昏だけ... 支配してる空 [只由黄昏支配的天空中] 巡りて廻り廻る輪廻の螺旋よ [循环无端不断回转的螺旋] 浮かんでは消える 揺蕩う言の葉よ [浮现出飘零消散的言语里] 泡沫の生は無いと 識る事になるわ [泡沫是无生命的 意识到了这件事] 総ての祖 それ何処です? [原初万象的祖在哪里呢?] 尾を掴む 様にはいかないようね [ 连过去的迹象都未能抓住] 確かにね... 証は見えない [ 确实--证明了不可见--] いずれ此処に 蘇るから哀哭はいらない [终有一日会在此苏醒 所以不必悲泣] だ

「with you」 セブンズヘブンMAXION 大瀬良あい 恋色マスタースパーク 少女奇想曲-Dream_Battle このまっすぐな長い長い道 純粋で無垢な白い道 目を伏せた君を導いた 父の手は優しく硬かった 君を傷付け 君を泣かせてた すべてがずっと穏やかな日じゃ 無かったけど 「ありがとう」 「ごめんね」 何度も言った そう 言葉ひとつ交わせば ほら ずっと未来 見つめているからね 歩く歩幅をそろえよう その白い大きな扉を 開け放ち歩いて来たんだ 託された右手を握って 今ここに繋がるこの

最果テ幻想花 サークル:セブンスヘブンMAXION 原曲:世界の果て.神話幻想 - Infinite Being アルバム:Former Frontier 3rd Germinate 作詞:MAKI アレンジ:kenya 歌:3L 誰も識らない 視てもない この世界の果て どんな場所で 目にする 景色は 何色の花が咲き乱れてるの? 黒い空を赤く濁し 二度と再現出来ないパターン 幾重ものcontingency ah 後の世に 深く刻む禍根 深く積もる視えぬ祈り 今も誰かの声が ah 闇に響くそんな

意思の無い 空虛なアナタと 意味も無く ダンス踊るわ ガラスの靴も無いし ドレスも 無いわ 在るのは 煤けてる黑衣と 古びてる 箒だけなの マヤカシと イツワリが 支配している 視線 呼吸 鼓動を止めて 私のモノに おなりなさい 満(み)ちる-赤い赤い炎のような月 刻みなさい､ その小さな胸に 私という Adonai 畏れなさい. 今日まで生きた 己の悔悟を 抱いて 翻るマントに 追われて ざわめいた フリル土色に染め 逃れた-滑稽な ダンス踊るの 首と両手 両足弾み 私が迎え Demise 遥

星離り.月も離れて Vocal: 坂上なち Album: セブンスヘブンMAXION - イコルパトス 原曲: 東方永夜抄 / 懐かしき東方の血 - Old World 世界を包み込むたそがれのてのひら 淡く燃える空に夕星が そっと浮かべてるさよなら 白い月の船 夜の波間漂う いくつもの淋しさを乗せながら 変わらない景色 口唇で触れたなら その悲しみも隠してあげる 永遠に 季節を飲み込んだ 繰り返すあさはか 声を失くした暁宵に ずっと待ちわびてまだ見えない いつか星離り 雲の中に消えてく いくつ

Icarus [原曲:Complete Darkness] lyric:MAKI arrange:五条下位 vocal:佳織みちる いずれ死に至るわ.とても狭いこの日常 私は今日も窓を 開けないの 光など嫌い 頼りになるのは深い闇だけだと知ってるの 黒い翼を広げ はばたくその姿.見える 隠してこの私を その暗い片羽で十分 視界も脚もすべて 奪って欲しいと呟く そして解き放たれ 空に浮かぶ月にまで 心も身体もそう 見下ろせる 闇に沈む街 完全な自由を得るの 深い深い闇夜に 私の思惟は無限 この世を

[ti:虹色ぽっぱー] [ar:めらみぽっぷ] [al:Girl's Cheering 4U!] [00:28.54]俯いてる どしたの? [00:32.42]ヤなコトでも あるのかな? [00:36.44]そんな時はさ 下を向いてちゃ損(そん)をしちゃうよ [00:44.77]上を向いてよ 顔を上げて [00:50.76]12345678 [00:53.05]声出そう ほら フウフマン 右手添えて高らかに [00:58.52]キミの声が大空に吸いこまれてゆく [01:04.12]揭げよう ほら

信じた道の行く末は Vocal:3L Lyrics:MAKI Arrange:kenya 何処までも続くこの道を 裸足で歩き続けていた 陽が沈み月が昇りて そしてまて陽が照る いつか夢に見た楽園の 道程は遠くて 険しくて 足の裏責め立てる紅い石 悠久の時間の中 彷徨うの 果てなく広がった 一面の荒み野を 何処までも続くこの道を 裸足で歩き続けていた 後に続く者などなく 私独り歩む 遥か永遠は 火の様に不確かで儚い 悲しみも 憎しみも 痛みさえ消え失せて この道の果てにある 楽園を信じて 幾億の星

絶え間なく 育んだ 生命の揺り篭で ゆらゆらり ゆらゆらり 幸せな寝顔で眠る ああ- 花やいだこの丘 思い描く幸せとは 少なからず違うけれど 私は今 愛するべき 守るものをみつけたのです ここに 絶え間なく(たえまなく) 育んだ(はぐくんだ) 生命(せいめい)の 揺り篭(ゆりかご)で ゆらゆらり ゆらゆらり 幸(しあわ)せな寝顔(ねがお)で眠(ねむ)る 在延绵不息的生命的摇篮中, 摇啊摇啊摇啊 带着幸福的沉睡. ああ- 花(はな)やいだこの丘(おか) 思(おも)い描(えが)く幸せとは 少(すご)