ナナムジカ


ナナムジカ 魚歌词

10/15 05:07
歌:ナナムジカ 作詞:西島梢 作曲:松藤由里 水面に映った 君の瞳の中にある 小さな私のこころ それはまるで 泳ぐことを 忘れるほどに 恋した魚 やがて鱗は 剥がれて 泳げなくなったけど それでも幸せと 空を見上げてた どこからか聴こえる 誰かを想う恋の歌 会いたい気持ちに 支配された体 瞬きを 忘れるほどに 恋した私 やがて言葉を なくして 口をつくんだけれど それでも幸せと 涙を流した 专辑:ユバナ 歌手:ナナムジカ 歌曲:魚

ナナムジカ アメノチハレ歌词

10/15 05:07
アメノチハレ ナナムジカ by:cm もし君が悲しい夜に�けそうになった�はいつも ぼくの事を思い出して孤独(ひとり)じゃないと言い�かせて �上げても�わらない月の�きの�に 届け夜を越えて-想いは空に�ちる 明日はきっとアメノチハレ ココロの住�(すみか)が乾くまで 君の�に添い寝をして �をそっと拭うから �だって抱える�み-�はそのつらさがわかるよ 君の笑�の奥底に俯いた眼差しをみる 答えのない夜もある �に�る月の夜も どんな�も君に光を�きたい 明日はきっとアメノチハレ ココロが元�

ナナムジカ 鳥の歌歌词

10/15 05:07
歌:ナナムジカ 作詞:西島梢 作曲:松藤由里 わからないかも知れないけれど あの頃はあなたがすべてだったよ 人は結局孤独だからね あなたが過去(まえ)に呟いた言葉 二人を繋ぐ糸は今ほどけて 別々の時 刻み始めた 私は今日あなたと言う鳥籠から飛び立つよ たくさん愛とたくさん涙 あなたとだから与え合えたよ 求める愛には限りがなくて 満たせない気持ちをあなたにぶつけた 人の心が同じスピードで 進むなんて無理なのかな あの日から何度かの季節が巡り 前向きに生きてみたくなった 私は今日あなたと言う鳥籠から

ナナムジカ 彼方 歌词

10/11 14:09
<彼方>(2007年夏季日本朝日电视台日剧<女帝>主题曲) 作曲:岡ナオキ 作詞:西島梢 & 松藤由里 演唄:ナナムジカ(月之女神 - Nanamujika) 成員:にしじま こずえ(西岛梢1982年12月10日).まつふじ ゆり(松藤由里1982年10月23日) 专輯:彼方(Single) 発売:2007年8月29日(水) 時間:2008年6月13日 - 14:41 唄:ナナムジカ(Nanamujika) ため息飲み込む 風の吹く帰り道 背中に翼が 無い事を知ったあの日

ナナムジカ くるりくるり歌词

10/06 13:24
ナナムジカ - くるりくるり 作詞:西�梢 作曲:松藤由里 �曲:243 ★ 満天の夕空にのぼる君の魂は いつか知らず舞い降りて 新しい花弁(はなびら)咲かすでしょう 肉体は地の底で溶けて水となり 僕らを生かしつづける くるりくるり 君と僕とが 出会った事は深く大きく 僕は君の その存在を 失(な)くしてはじめて知らされるだろう 月にミタマが宿り光放てばmessage 大切な想いだけは 生き続けゆくよ万年も 自分らしい生き方はいつくばっても ツラヌイテ貫(つらぬ)き通そう くるりくるり 君の瞳は

ナナムジカ 月の花歌词

10/06 10:54
歌:ナナムジカ 作詞:西島梢 作曲:松藤由里 流れる音楽は風の音 言葉は空気の粒 I feel so free あなたを愛した事を 今も誇りに思える ああ月の花 別れはいつか巡り会うため あのままあなたと一緒に暮らせば いつかは違うと傷つけ合ってた あなたは夢を私は将来を 大事に大事に思ってたから ナミダが悲しくないのに溢れ あなたを抱きしめてた 心はどうしてあんなに深く 愛に満ちあふれたのでしょう ああ月の花 今もあなたの宇宙(そら)で生きてる 私にとってあなたは理想(ゆめ)だった 芯(こころ

ナナムジカ 心音歌词

10/02 09:07
心音 作詞:都志見隆 作曲:都志見隆 カテゴリ:ドラマ「クセノス」主題歌 譯:果子蔬 見飽きたテレビを消して 寒空に息を吐いたら あなたの言った言葉が 頬に冷たくヒラテ打ち "きっと君とはあの世でも恋を 果たし得ぬまま星になった 僕はあの日の 償いをするために甦った" "今どこに君の心が旅をしていようとも 魂の弾く音色にやがて君は手繰り寄せられる" "乾いた冬の街風 駅に降りる人の群れ 探せるはずのない君の 心音が僕に届いた" "君の涙