ノーボーイ・ノークライ


Stance Punks 花を添えるように歌词

10/16 13:05
歌:STANCE PUNKS 作詞:川崎テツシ 作曲:川崎テツシ 五月の風走り出した 紺色の闇の中を 太陽を撃ち落とすのは 散弾銃のような星空 失う恐さ抱えたまま 振り切れて感情が鳴るよ 騒ぎ疲れた夜の底 扉をひとつあけた 空回りの日々に花を添えるように 泣き出した空にいつか僕の夢を咲かせる 月の無い夜に 月の優しさを知り 誰もいない夜に 君の優しさを知る 段ボールで出来た街を抜けて 夜が明ける前にもっと遠くまで 空回りの日々に花を添えてくれる ねじれた空にいつか君の夢が咲くころ 月の無い夜に

Stance Punks ノーボーイ・ノークライ 歌词

10/14 04:10
銀色の空が割れるのを 僕は突っ立ってボーッと見ていた 退屈に殺られるくらいなら 死んじまう方がずっとマシさ 少年よ 聞いてくれ 人間なんてたいしたもんじゃないさ 明日なんて もういらないから 握った拳を隠すなよ 不安に夢を 売りとばすほど まだ老いぼれちゃいないだろ 少年よ 心の銃の 引き金を引けるのは君だけさ すべての若者は言った 僕の心を切り裂けよ 諦めちまった奴には 関係ねぇ話なんだ すべての若者は言った 僕ら叫んだこの声は ベッドの下に密んでた自由さ 分かり合う事も無いまま 吐きちらかし