キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもある
ハナレグミ
ハナレグミ 家族の風景歌词
ハナレグミ 雪の中に歌词
歌:ハナレグミ 作詞:永積タカシ 作曲:永積タカシ あー 雪降る中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれぬように あー おしゃべりがすぎる人も こんな深い夜だけは 甘い胸で眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 夢を見てる そう 今は あー 風吹く中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれるように あー 叫び続けてる人も 甘くにおう 夜だけは 強いうでで 眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 君を見てる どこまでも ならんで 歩いた いつまでも つづくと いいなぁ
ハナレグミ Hello,my friend歌词
Hello, my friend 君に恋した夏があったね Hello, my friend kun ni koishi ta natsu gaattane みじかくて 気まぐれな夏だった mijikakute kimagure na natsu datta Destiny 君はとっくに知っていたよね Destiny kun hatokkuni shitte itayone 戻れない安らぎもあることを Ah.... modore nai yasura gimoarukotowo Ah.... 悲し
ハナレグミ そして僕は途方に暮れる~Live at 東京キネマ倶楽部 2003.2.23歌词
見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪型を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから そし
ハナレグミ かこめかこめ歌词
歌:ハナレグミ 作詞:永積タカシ 作曲:永積タカシ 夜な夜な聞こえる パイの音 ヤミのカジノが はじまった フスマをこっそり あけてみれば 子供を忘れたかーさん 歌ってた ※かこめかこめや マージャン かこめ 子供は寝かせて さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 負けてちゃ終われない さぁ かこめ※ 眠気をさそうよ パイの音 美声のリーチが 子守歌 トイレのついでに 声かけりゃ さっさと眠れと おこられる かこめかこめや マージャン かこめ 子供は気にせず さぁ かこめ かこめかこめ
ハナレグミ 光と影歌词
歌:ハナレグミ 作詞:永積崇 作曲:永積崇 だれでもない どこにもないぜ 僕だけの光と影 闇の向こうの光を見に行こう 光と影 僕はいま ゆれるキャンドルをみてる ただ ぼんやり ぽっかり はっきり くっきり すっぽり うっとりと いつだって君の側 健やかな光と影が 降り注ぐようにと 少しだけ願った あの日僕ら ケモノみたいに抱き合った 玄関閉め キスして 孤独をぶつけて 火の玉になった その先に 痛みがあろうと 不安で胸が張り裂けようと 今を薄めたくなんてなかった 深く刻みたいと思った いつだっ