歌:住岡梨奈 作詞:住岡梨奈 作曲:住岡梨奈 行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私 数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな 大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる 行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で 日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うよう
ハレノヒ
住岡梨奈 ハレノヒ歌词
神谷浩史 my diary -reprise-歌词
[ti:my diary] [ar:神谷浩史] [al:302967] [offset:0] [00:09.33]my diary [00:10.74]作�∶�海雄介 [00:12.99]作曲∶�藤悠弥 [00:14.80]歌∶神谷浩史 [00:18.29]やさしい日射しが �をたたいて [00:26.66]新しい季�が 来たと�づいた [00:34.91]�でまどろむ 君の寝�は [00:42.98]迷いのかけらも �つからないね [00:50.84]背のびして 焦るたび [00:55.09]
神谷浩史 名もなき花歌词
バカみたいに笑っては空だけ見てた ホントに眩しい夏 朝寝坊のベットで 南風うけ僕らは歌っていた 希望.それは儚くて でも明日を生きてく 忘れそうな光を 呼び覚ませるつぼみ ひだまりを探してた名もなき花 太陽に向かって進め もしもひとりで迷ったら 空にジャンプ!キミは自由 花は風と歌う 雨上がりの街角 アスファルトには陽炎が揺れていた 未来.どこにあるんだろう? 遠すぎてぼやけてる わかりあえる仲間が 呼んでいた夕暮れ あの日から咲いている名もなき花 ぬくもり勇気に変えて 描き続けた一片の 夢を握
神谷浩史 バジル歌词
「バジル」 作詞∶吉田シゲロウ 作曲∶吉田シゲロウ 歌∶神谷浩史 さくらんぼうのヘタを舌で結んでみせて 得意げな顔で僕の目をのぞきこむ ならんだグラス 洗いたてのクロス 無邪気にハミング カマンベールチーズ トマト 生バジルの香り 粒胡椒とガーリックのパスタで腹ごしらえ イタリアの風にはまだまだ遠いけど それがなによりも 時のかけらを添えて 君のいるこの部屋で めぐる季節をつつむように そっと あふれてく 月並みで悪いけど ほかになにも見あたらない オリーブオイルの香りにのせて 君は2杯の赤ワイ
住岡梨奈 あかり歌词
歌:住岡梨奈 作詞:住岡梨奈 作曲:住岡梨奈 さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや 今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり 探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を 気づ
住岡梨奈 BABY BABY BABY歌词
[ti:BABY BABY BABY] [ar:住岡梨奈] [al:ハレノヒ] [00:00.54]「BABY BABY BABY」 [00:02.54]作詞∶倉持陽一 [00:04.54]作曲∶倉持陽一 [00:06.54]編曲∶斎藤有太 [00:08.54]歌∶住岡梨奈 [00:10.54] [00:12.54]どこへ行くにもせわしなく動いていたけど [00:17.68]今はゆったりと落ち着いていられるのさ [00:22.31]そうさ僕は今は気分がいい [00:28.53] [00:32.5
神谷浩史 my diary歌词
やさしい日射しが 窓をたたいて 新しい季節が 来たと気づいた 隣でまどろむ 君の寝顔は 迷いのかけらも 見つからないね 背のびして 焦るたび つまずいたから 君のような 自然さに 教えられる イメージに染まらない くじけない 流されない自分でいたい もう うわついたりしない ページを飛ばすのをやめよう 1ページずつ読めばいいのさ そう 毎日つづく 物語を 一緒に歩いた 仲間がいるよ もう二度と逢えない 仲間もいるよ あの頃 過ごした 輝く時は お守りのように 胸で光ってる 傷つけて 傷ついて 気
神谷浩史 full count歌词
full count 作词∶MASAYA 作曲∶MASAYA 近顷よく目が合うのに浮かれてたけど こっちがみてんだから当たり前でしょ 何はともあれ一绪に扫る事叶っても 通じない野球の话题で はい终了 "それじゃまたね"なんて言いながら 别れるふたり 3步步いて振り返る なんか古いドラマみたい どうもこうもないんだけど なんかカッコつかない 本当 残念今までなにやってたの だけど 飞び越えても踬いても 仆は仆で变わらない 直球胜负さあ想いぶつけてこい! 普段は迷わず气持ちを出せる仆なんだ
神谷浩史 優しい風歌词
「優しい風」 作詞∶下地悠 作曲∶磯部篤子 歌∶神谷浩史 大切なものほど上手くしまえない 優しくつつまれることにも 素直になれずにいたあの頃 喜びもいつしかぎこちなくて ふとした声が届かなくて 優しい風はもう 僕らをつつむことをやめてしまった どこに忘れてきたんだろうか 気づかずに通り過ぎてく 伝えたいことは何ひとつ 言えないまま君は遠ざかる 不器用に繋いだ言葉たちが 切なくつつむ思い出なら いつまで経っても色あせない 形のないもの見えないから 手探りいつも戸惑ってた 気づけば彷徨い 記憶の扉を