Ah 君にとって僕ってなんだって問いたい どうせなら僕のことは嫌っちゃえばいいのに Ah 君の事.嘘も本当も知りたい どうせなら僕のことは好きにしていいのに 春なのにトントンと降り注いだ 桜の夕立に傘をさして 目を閉じてハートトゥハートで伝える ゆめゆめ忘れないでいて 明日は君に話せなかった 言葉を話したくなって どうしたら君に会えるかなんて 思ったり.思わなかったりして Ah 君はきっと僕の後悔は背負えない どうせなら僕のことは捨てちゃえばいいのに それなのに段々とハマりだして 夜の魔法に僕ら