夏の終わりの田舎道 ピンクの空見上げて笑う もう少しで夜が更けて 星屑で埋まるよ ドラマチックな事なんて出来ないけど- もっとずっと君の傍で ずっとそっと手を握っていたい これから始まる様々な 物語の行方を 君にこうしてずっと 見届けてもらいたいから 一緒にいて- 夜も更けた田舎道 星でいっぱいの空か綺麗 あまってた線香花火 二人でしようか? ロマンチックな事なんて言えないけど- きっとずっと君の事 忘れることは無いだろう 輝く星たちに誓って 君を守って行くから かたくきつく抱きしめて 二人だけ