ダスト(Dust) その光が消えてくのを/那道光芒逐漸消失 ここでずっと眺めていた/我始終於此處張目眺望 冷めていくこの感情で/懷抱這份逐漸冰冷的感情 どこまで飛べるかな/我究竟能飛往何處 見え透いた希望や夢は/已然看透的希望與夢想 砕け散って突き刺さるから/破碎散落開來紮入心間 大気圏の途中で/在飛越大氣圈的途中 星に願うのをやめた/我放棄了向星辰許願 僕を忘れた世界で/將我遺忘的世界中 描いたのは曖昧な理想/描畫的是曖昧的理想 どんな聲で歌えば/該以怎樣的聲音歌唱 屆くだろう響くだろう/才能
フラッシュバックサウンド
クワガタP ダスト歌词
クワガタP フラッシュバックサウンド歌词
PV :りょーの氏 Song :クワガタP Vocal :初音ミク 離れた点と点を結ぶ儚くて歪な形を 感情のない声でなぞってみたんだよ いつの間にか積み上がった壮大なゴミ山を前に 見上げた空は灰色に染まってた 触れ合ったその温もりだって 目を瞑って三秒で消えるから 大事なものなんて何にもない 気がしてくるけど 何度でも確かめるように言葉を紡いでいく 今は悲しくて後ろ向きな声だって君へと続く バカみたいに一人ぼっちに感じてしまうときは 何度でもここで歌うから 教えてよ君が泣くその訳を 絡んだ糸を解
あさまっく フラッシュバックサウンド歌词
離れた点と点を結ぶ儚くて歪な形を 感情のない声でなぞってみたんだよ いつの間にか積み上がった壮大なゴミ山を前に 見上げた空は灰色に染まってた 触れ合ったその温もりだって 目を瞑って三秒で消えるから 大事なものなんて何にもない 気がしてくるけど 何度でも確かめるように言葉を紡いでいく 今は悲しくて後ろ向きな声だって君へと続く バカみたいに一人ぼっちに感じてしまうときは 何度でもここで歌うから 教えてよ君が泣くその訳を 絡んだ糸を解くように燻る心を覗いたら 転がっていたのは色あせた欲望で 繋がった指
クワガタP 踊れ歌词
[ti:踊れ] [ar:クワガタP] [al:フラッシュバックサウンド] [00:03.21]雨音打ち付けるリズムに /雨音淅沥打落的节奏 [00:08.87]后悔 刻んでは嫌い /刻画着 后悔令人厌倦 [00:14.51]重ねた罪を外に干して /将重重的罪恶 晒在屋外 [00:20.09]雨漏り 濡れて眠れ/屋内漏雨 浑身濡湿而眠 [00:26.69] [00:27.78]踊れ/起舞吧 [00:28.61] [00:28.87]作词:クワガタP [00:30.43]作曲:クワガタP [00:3
クワガタP 夢とファズ歌词
夢想與Fuzz 生活之類的辭彙將現實弄得混濁 我們是夢想的奴隸 就算無法觸及還是將手伸了出去 啊啊! 像是要把日常製造出的單調節奏給甩開般 唱出的是滿布灰塵的陳腐旋律 讓這首扭曲汙穢的歌 傳遞到世界的盡頭 用扭曲的Fuzz撥動著 生鏽的吉他使其響起 在獨自一人的房內 在不變的接到中溶化的夢想殘骸 該唱出的東西是什麼?對著從空殼中出現的自己問道 來吧! 像是不要被日常製造出的感傷旋律感染一般 刻畫下的是單純而只有吵鬧的強力和弦 用糟糕而醜陋的辭彙 讓其在世界的末日響起 用不會枯竭的聲音呼喊吧更用力
クワガタP 感覚歌词
しゃべらないでイライラするわ /不要说话了我现在很烦啊 上辺だけの言叶なんてもう闻き饱きたわ/只有表面的话语什么的已经听腻了啦 街には温いラブソング流れて溢れる /街上流泻充满着温暖的情歌 「爱してる」「君だけだ」なんてバカみたい /「我爱妳」「我只有妳」什么的简直跟笨蛋一样 ねえそうでしょう?/呐是这样对吧? 私が欲しいのは突き上げる様な冲动 /我想要的是那种直冲天际的冲动 それだけあればカタチなんてもうどうでもいい/只要有那个的话就算只是形式什么的也无所谓 感じさせて一人じゃないと /请让我
クワガタP 君の体温歌词
鮮やかに光るその色に 捕らわれて歩みを止めた 無くしてただ切なくて 追い求めたのはまぼろし 懐かしい君の声を聞いたよ 今はもうはるか遠く響く音 温もりが欲しくて繋いだ手を 僕ら愛なんてよんだ 花が咲いて月が満ちて また景色を塗り替えて ここにいたこと 君の体温 忘れていつか冷たく それだけさ 見慣れた街を独りで歩く 君のいない場所を探して 綺麗な記憶がちらつくから 目を瞑ってはまた転んだ もしもなんてさ口にしたって 変わらない未来があるだけと 気付いてるのに手を伸ばして また悲しい嘘を付く 花が